これは、同市で起こった性的暴行事件の被害者の3分の2が児童だったことを意味する。伯メディアが2月28日付で伝えた。
性的暴行の被害者の性別は、全体の85%(1963人)が女性、14%(332人)が男性、そして5人が不明(被害届に性別の記載がない)だった。
サンパウロ州公共保安局が毎月発表する公式統計によると、サンパウロ市内における性的暴行事件の認知件数は近年、増加傾向にある。
16年に2316件だった同件数は翌年には一気に2546件にまで増え、18年には2590件となった。
しかし、同局によれば、サンパウロ市で昨年、性的暴行の容疑者として警察に逮捕された者は180人だけだった。
ブラジルの刑法では、被害者の年齢が14歳以下の場合、性的暴行をはたらいた者には8~15年の禁固刑が科されることになっている。
これは、被害者の年齢が14歳を越える場合に科される6~10年の刑よりも重い。
性的暴行の被害者の66%は「児童」─ サンパウロ市
http://saopauloshimbun.com/性的暴行の被害者の66%は「児童」─-サンパウロ/
向こうは子供でもボインボインのムチムチなのだろうか?
流石にそれはない
ブラジルって南部は白人ばっかじゃなかった?