1:2017/08/22(火) 22:55:12.78 ID:r6mrylUEr.net
「私が40歳で初めて授かった子だけに、眼に入れても痛くないほど可愛がりました。お恥ずかしい話ながら、娘が中3まで一緒にお風呂に入っていたほど。意外に娘はあっけらかんとしてましたが、さすがにこっちがテレてしまい、中学に入ってからは必死にタオルで前を隠していましたけれど。
そんな娘に恋人ができてしまったのは、高3の夏休みです。何気なく、娘が図書館で借りてきた本を開いたら便箋が入ってたんです。当時は娘にケータイを与えてなかったので、付け文みたいな形で恋人とやりとりをしていたんですね。
『痛くなかった? あの日のことは一生の思い出にする サトシ』
これを見た瞬間、眼の前が真っ暗になり、生きる気力すらなくなりました。泥棒に、世の中で一番大切なものを盗まれた感覚です。オムツを替えてあげたことや一緒に公園で遊んだ休日、中学受験の合格発表……娘との18年間が走馬灯のように浮かんでは消えていきました。
でも、娘にサトシのことを尋ねるのはもちろん、妻にもいえませんでした。ただし、娘の手帳を無断で調べ、サトシの本名と住所は見つけ出しました。何かあったら絶対に許さん、という思いがありましたね」
http://www.news-postseven.com/archives/20120713_128057.html?PAGE=1#container
12:2017/08/22(火) 22:59:21.60 ID:38PTi4bG0.net
器の小さい親父やなぁ
15:2017/08/22(火) 23:00:48.58 ID:zITL45or0.net
いやいやお前も他人の処女奪った…..中古が好きなのか
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