ランジェリー姿で美ボディを披露している。
“ほどよく筋肉、うっすら脂肪”が理想
同号では「田中みな実のモテるカラダ」と題し、田中のメリハリのついた女性らしいボディを特集。
理想は“ほどよく筋肉、うっすら脂肪”だといい、例えばウエストはくびれだけでなく脂肪も残し「触りたい」と思わせるふっくら感を重視。
「男の子が引き寄せたくなる体は、バキバキの腹筋よりも、キュッとしまったウエストとやわらかそうな腰まわりだと思う。筋トレは腹斜筋がうっすら出るくらいにとどめて、カービーで柔軟なウエストを守り続けたい」と持論を展開している。
こだわりボディの秘訣は
30歳になり、お尻のたるみに気づいたことをきっかけに週に2回90分間パーソナルトレーニングに通い始めたという田中。 3ヵ月経ち、現在身長153cmに対して体重は38~39kg、目標体脂肪の16~17%をキープ。
ただ鍛えるだけではなく、パーツによっては筋トレで引き締めたり、逆に脂肪を残したり…と、1つずつコンプレックスを解消していったという。
そのほか、誌面インタビューでは「局アナ時代はサラシを巻いて仕事をすることもあったくらい」と大きいことがコンプレックスだったという胸へのケアや、自宅でのボディケア方法、美肌作りのための食事、愛用アイテムについてたっぷりと語り、みずみずしいボディの秘訣に迫っている。
http://mdpr.jp/news/detail/1706217
『美人百花』9月号 田中みな実