南アフリカのメディアグループ「IOLニュース」電子版によると、ブラジル南部
サン・ホセ・ド・リオ・プレトで、女性は自身の性器に毒を塗り、43歳の夫とのセ◯クスを開始。
下半身を口で愛撫(あいぶ)する夫を服毒死させる狙いだった。
しかし夫は、女性器の周囲で、これまでにかいだことのない異臭に気付き、性行為を中断。
大半の毒が女性器に吸い込まれたと考え、近くの病院に妻を運んだ。
妻の命を助けたが、殺人未遂で刑事告発するという。
[2014年12月28日15時42分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20141228-1414822.html