2/19(水) 18:46 ふたまん+
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『ファイナルファンタジー』シリーズ(スクウェア、現スクウェア・エニックス)は個性豊かなキャラクター、壮大な物語、そしてプレイヤーを熱狂させる強敵とのバトルが魅力だ。
ラスボスとの最終決戦はシリーズを象徴する名場面だが、実はその道中に登場する中ボスのほうがプレイヤーにトラウマを刻み込むことも少なくない。手強すぎる能力や不意打ちの展開で、油断した者を全滅へと追い込む凶悪な存在たちだ。
ここでは、ファミコン&スーパーファミコン時代にリリースされたシリーズ作品の中から、FF史に名を刻んだやばすぎた中ボスたちを振り返る。
■『ファイナルファンタジー』より「アストス」
たとえば、シリーズ第1作目『ファイナルファンタジー』のダークエルフ・アストスは、難関としてプレイヤーを恐怖させた中ボスだ。
冒険の序盤、エルフの町の西にある荒れ果てた城で出会う彼は、最初は人間の王に姿を変えて光の戦士たちに接触してくる。沼の洞窟に眠るアイテム「クラウン」を取ってくるよう依頼され、これを渡すと彼の正体が明らかに。「ばかなやつらよ。わしこそダークエルフのおう アストスよ!」と、突如戦闘がスタートするのだ。
アストスとの戦闘では、一撃死の魔法「デス」が最大の脅威となる。パーティの1名が死亡するため、これを食らうとパーティの戦力が大幅に低下。さらに「ファイラ」や「サンダラ」といった全体攻撃魔法も多用してくるため、対策なしでは全滅は免れない。
これに対処するには、事前に「バサンダ」や「バファイ」といった属性攻撃に対する耐性を高める魔法を使うことが重要となる。また、戦士がパーティにいるのであれば「ヘイスト」を使って攻撃力を上げ、できるだけ早めに倒すように心がけることが攻略のカギとなる。
だが、やはり戦闘が突然始まる点が非常に厄介なのだ。プレイヤーとしては善意で「クラウン」を渡すつもりだったのに、王の正体がモンスターだとは思わず、何の準備もなくいきなり戦闘に突入することになる。
序盤のボスながら、その強さはプレイヤーに深いトラウマを残すほど恐ろしかった。
■『ファイナルファンタジーV』より『しんりゅう』
『ファイナルファンタジーV』の「しんりゅう」は、ラストダンジョンの宝箱を開けた瞬間にプレイヤーを絶望に突き落とす、アストスと同じく多くの初見プレイヤーを全滅させた隠しボスだ。宝箱を開けると「中からモンスターが!」というメッセージが表示され、突然戦闘が始まる。無警戒で挑んだプレイヤーはその瞬間、計り知れない衝撃を受けることになる。
しんりゅうが一発目に放ってくる「タイダルウェイブ」は、通常プレイでは耐えられない8000ほどのダメージを与える全体攻撃だ。これにより何の準備もしていないパーティは、戦闘開始数秒であっという間に全滅してしまう。万が一、耐えることができても、しんりゅうの猛攻は続く。強力な物理攻撃に加えて、「ふぶき」や「アトミックレイ」といった全体攻撃が次々と襲いかかる。これらすべての攻撃に対策を取らなければ、しんりゅうを倒すことは不可能だ。
ただ、『FF5』の特長である豊富なジョブやアビリティを駆使することで、低レベルでも攻略は可能となっている。開幕の「タイダルウェイブ」は、「さんごのゆびわ」を装備してダメージを吸収することで対処ができる。さらに、「クイック」を使って2回行動させたり、「バーサク」でしんりゅうを物理攻撃に限定させ、分身や「まもる」などでその攻撃を無効化する戦法が有効だ。
しんりゅうを倒せば、作中最強クラスの武器「ラグナロク」が手に入る。この武器を手にしたときの達成感は、まさに格別。また戦闘中もレア枠として、ムチ系の最強武器である「りゅうのひげ」を盗めることもある。しんりゅうとの戦いは、FFシリーズ屈指の挑戦といえるだろう。
■『ファイナルファンタジーVI』より「マジックマスター」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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ギルガメ
オメガはまだ見えてるから避けようがあるけど
全員竜騎士にするってのが思いつかずしばらく悩んだ
しんりゅうなんて対策すれば雑魚
ボス然で待っているタイプのボスは身構えるけど
中ボスとは言えない
防御力上げるプロテアなんかも併用すればいい
強いってよりHP多すぎて時間かかるだけ
何時間だったっけ?ゾディアックじゃない方
放置でチャンネル変えてテレビ見ながらどうかな?って確認するのよな
ランダムで仲間に憑依するやつ
低レベル挑戦して夢の中でセーブしてしまったからキツかった
どくろイーター
同級生がそこで詰んでてチャレンジしたいって言ってメモリーカード借りて撃破した思い出
戻れないのは凶悪すぎたな
いたなぁ
全然内容覚えてないけど絶滅させられたのだけは覚えてる
二刀流ガチガチ装備で進めてたから常に死と隣り合わせ
山で戦う奴
何回も全滅したけど実質2人パーティーでよく勝てたもんだ
召喚士は通す
ガードも通す
キマリは通さない!
これ(´・ω・`)
これ
ゲームやっててガチで詰んで最初からやり直したのは後にも先にもこれだけ
その時点で出会ったら勝てないような敵が出てくる初見殺しみたいなのたまにあるよな
ああいうのは中ボスって言うの?
無視出来るしキラーマジンガみたいなもんだから言わないんじゃね
あとFF5にはそういう敵が何匹もいるよ
第一世界だけでも「プロトタイプ」とかな
これはあの有名なオメガのプロトタイプだとか
全員、てのがポイントなんだよなー
竜騎士が有効なことは誰でも思いつくが、そこで回復役入れようと白魔入れたらダメ
全員竜騎士にすれば、ジャンプ中は雷が当たらないのは勿論のこと、ターン開始時点で全員がジャンプ中の場合はガルーダがパーティーを見失ってて雷が落ちてこない
白魔入れてるとパーティーを視認してるので雷が白魔と落ちてきた竜騎士全員に当たる
いきなり撃ち落とされて外に出られないから焦る
竜騎士装備を揃えるのも手間だけど実は揃えるまでもない調整
それまでのジョブのままで戦うと強い
あいつに何回全滅させられたことか
シリーズ進むうちにイージーモードになってたけど
FF8からヤバくなったぞ
一匹だけどデカくて威圧感がすげえし中々逃げられない
臭い息一発で全員が混乱・毒・バーサクで対策してないと全滅確定
あー
よく出来たイベントやな
なんか触られるだけで死ぬし
5と違ってジョブチェンジする度にキャパシティの支払いが必要だったし、非魔法職へ転職すると魔法回数がゼロになるから1つのダンジョン内で何回もジョブチェンジというわけには行かなかったからな
氷の洞窟は即死効果付き攻撃持ちのコイツ、デスもファイガも使えるダークウィザード、石化効果付き攻撃持ちのコカトリス、集団で現れて吹雪撃ち込んでくるウィンターウルフと、1ターンキルさせる気満々のザコがてんこ盛りw
あまりに強すぎて負けイベかと思ったぐらいだ
何回挑んでも勝てないのでかなりレベル上げて強引に倒した覚え
そこでレベル上げたから後の展開は楽だった
攻略法が分かりさえすれば普通に倒せる相手なんですけどね
その辺がホント上手く作ってある
最初にバロンからミストの村行くまでに石化全滅して心折れたw
フレイムドッグが3匹出てきたらあっという間に全滅させられるってのは
発売当時かなり話題になったなあ。原作ではそこまで強いモンスターじゃないだけど…
それリメイク版
リメイク版はフェニックスの尾が出てきて普通に店売りされてるのもあって、全体的にヌルゲー化しまくってる
ファミコン版の難所氷の洞窟も楽勝
敢えて言えば、ぜになげが優秀すぎて中盤以降ぜになげのゴリ押しで突破できちゃうのが賛否両論
6以降は著しく弱体化した
だよな
倒さないと先に進めないのが中ボス
どうしても昔語りになるがFC~SFCのFFはRPG感あって面白かったなぁ
8はまだ逃げれる確率高くなってたぶんマシだった
全滅まではさせられなかったし
キャパシティはいい調整だったな
ガルーダのとこもジョブチェンジのためのキャパシティ集めてるうちに適正レベルになる仕様だった気がする
リフレクかけてフレア跳ね返してくるけどデスペルかけると自分にフレアかけて自爆する
シーモアはバカ
魔法剣サンダガ+乱れ打ちを3回か4回当てるだけ
学校行く前にオートプレイ組んで
帰宅してみたら死んでた思い出
初登場のアクティブタイムバトル特有の早くコマンド入れないといけない緊張感が凄いわな
あの頃のスクウェアは凄いわ
カイエンなし&憑依で実質2人で戦闘だもんな
FF6で一番キツイのはあそこかも
FF5はほんと色々居たなあ
それに加えてアサルトドアー
もれなくキマイラブレインがついてくるー
アルベドの特効薬みたいなの無いとキッツいよなw
次元の狭間のしんきろうの町(時間が止まってるダンジョン)抜け出したあとそういう敵いたな
倒すとセーブポイントもらえた気がした
下の二人にはどうしても竜騎士の能力上げたくなくて頑なに上二人竜騎士で挑んだけど駄目だった
何十回も全滅したわ
そもそもウィーグラフだけでも大変なのに、続けて魔人ベリアス戦とか頭おかしいのかと思ったわ
でもなんとか、モンクのアビリティを駆使して何十回目でベリアスも倒せた
ニューゲームからやり直しは回避できた
おお仲間がいたウィーグラフ何回やられたことか
ガルキマセラか
あれは厄介だよな
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