暗くて嫌いだね
恨みの怨念は強いんだよ
米海軍も認めてる
常識なんてそんなもんだよ
それもあるだろうね
しかし、それだけじゃない
ガキの頃から見てるよ
雨の日の学校で白い手見たり、チャリ乗ってたら墓場の近くでぶっ飛ばされたり
幽霊(ゆうれい)とは、
4んだ者が成仏できず姿を現したもの
世界各地で報告って、そういうのを信じる層に需要があって食える奴がいるからだよ
UFOは広くはただの未確認飛行物体
オカルトで処理して、実は他国の新兵器だったり偽装したドローンだったら一大事だろ
全てにおいて
人間のテクノロジーなんて鼻くそみたいなものなのに
実態としては逆
昔の方が科学的に説明できる人間が少なかったからオカルトを信じてた人間は昔の方が多かった
幽霊やUFOを科学的に説明すると言うより、心理学方面の話
科学がすべてを説明できるとは言わんが、心理的な影響によって感じるものを
存在するものとして簡単に信じるのは理性が足りないとしか思えん
もっと深いところまで追求したほうがいいよ
やがて4ぬときに、その意味がわかるから
ただ自称霊能者が言うように物体のようにその辺にいるのかはかなり疑問
精神領域の存在である可能性が高いと個人的には思う
人に取り憑く事はできるだろう
ほとんどはそうだろうけど全てと言えるかは疑問
そもそもその類の脳のバグ自体がエントロピーの産物でそれ自体が悪霊とも言えるかもしれない
例えば北欧神話のユミルとは何か?生物学的な生物以外に意識があるのか?そういう知識が必要だが俺はまだない
結局それ、宗教的な話なんだよ
死んで無になるのは受け入れたくないってところからの着想に過ぎない
タルパとかそういう類のものっぽいよな
宝くじ当選と一緒
ハンターハンターでいう念能力みたいにさ
具現化系がそういう能力
肝試しで霊感がある人なら背筋がゾクッとしたり、鳥肌が立ったり
そういう体験すらない?
日本語でいう第六感が発達してないと、あんな風に幽霊を媒体として目で捉えることは出来ない
結局それ、心理的な現象でないものをあったと感じてるだけ
自己催眠みたいなものだ
本人は見た、あったと信じてるかもしれないが実在して手にとれるものなど何もない
大槻教授かよww
たぶん、否定派は4ぬときに悟ると思うよ
ここスレでの話をよく覚えといてね
三途の川をみたときに
その町では黒い3mぐらいの影が飛んでいるのを2回見たことがある
なんなのかは不明だし物体を動かしたり電子機器に異常を起こすという現象が霊的存在自体が起こしているのかまたは人に乗り移って脳を使って引き起こしているのかは不明
どうせ、怖くてすぐ帰ってくるだろ
小学生の修学旅行で撮った団体写真に思いっきり幽霊写ってて、クラス中で大騒ぎになったんだよね
そういう実体験ってない?
お前だけだろ
人間はどっかで霊魂を感じてるから、死者の弔いをするわけだ
こんなことすら理解できないのか?
まぁなにはともあれオカルトにハマらんように気をつけて欲しい
オカルトにハマること自体が悪霊に取り憑かれてるという状況だ
占いとか霊媒とかその他諸々「スピ」とか言われるようなものは避けろ
しかし人の幸福のためや日頃の感謝のために唯一なる神様には祈るべきだ
それが悪霊を遠ざける
日本には様々な風習があるだろ
その際はこの風習はどうしてできたのだろうか?と思いを巡らせてみてくれ
そこにその答えがある
霊魂は感じてるのではなく、単に宗教として信じてるだけじゃん
お墓は生き残ってる人間のためにある
しんでも無にならないこうして形が残るってことを示してる。そしてそれは宗教的なものだ
もし本当に霊魂が残るのならば将来永劫墓地は残しておかなければならないが
実際は古い墓地は潰して更地にされてさらに別の用途に使われまくってる
むしろ有史以来の霊魂すべてが霊界にいるとしたら
霊界は死者の魂だらけで混雑してパンクしてるって話もある
魂の行先は地球だけじゃなく、宇宙全体だからパンクはしないでしょ
人間の数なんて昆虫から見たらたかが知れてるし、霊魂が現世に残るのも200年くらいといわれてる
これによって幽霊の存在は証明されているんですよ?
宇宙全体って、宇宙空間に魂だけさまよってるのか?w
それって地獄に落とされるより過酷じゃん
神様の存在を認めてるのに、霊魂を存在を否定してるって俺からみたら非常にナンセンスだと思うが
三次元宇宙ではないという意味ね
俺のインスピレーションだと魂の行先
死後(45)の世界は別次元
僕がまだ若かった頃就職活動がうまくいかなくてコネで働き口ないからとか思って霊友会の法座に出たことあるけど
そこの地域の第3~4(?)支部長が過去視、現在の心読能力、未来の占いををかましてくるおじいさんだったんで往生したなあ
「お前は人生を舐めとる」って言われて放逐されたんだけど
後で霊友会検索したら遺骨を全部共同で埋葬するとか書かれてて
うわあ死後も身分制度あるくさいなって怖くなったよ
新興宗教はやめとけ(笑)
そういうもう亡くなっている方々に感謝をするっていうのは幽霊を信じるかとはそれも別の話。
しつこいようだが心の在り方
そこらの創作以上に、恨みの募るような死に方した人は大量にいるだろうに
それらしい霊が生きた人間になにかをしたって例はないもんね
そもそも霊を信じるなら、なぜその人たちがそんな死に方をしたのかも
前世で何をしたとか連鎖的な原因があるのだとしたら、恨みですらナンセンスになるし
アレコレ考えると普通に矛盾がいろいろ出てきて、そんなもんはないなってなる
人間って目が発達しちゃったもんだから、可視光線内の見えるものしか判別できなくなってきてるのか
赤外線や他のものを見る力あれば、全く違う世界が広がってるのに
神田明神って何を祀ってあるか知ってる?
いまだに東京のど真ん中に首塚がある理由すら知らんのか?
あるから、それで?
その先の話が結局書けてない時点で何の反論にもなってない
オカルト信じてる勢の限界はそこ
それが幽霊
偶然が重なっただけのこと
そう、電気信号人間の網膜が色を感じて電気信号となって脳内でそれが『見える』となる
脳内で『恐怖』という電気信号がフィルターを被せていないとは誰も言えない
その人には見間違いであれその人には『それが』見えているのだから(電気信号を脳内で処理されたけっかとしてね)
だから見たというのは間違えでは無いのだろうその人には幽霊にそう見えたのだから
俺昔ものすごい怖がりだったんだよね(16~18歳くらいのとき)暗闇にやたら怖がってた
そのころ俺はオフィスビルの新聞配達してて、夜中の3時4時くらいに非常灯しか点いていない廊下をあるきなあら配らなきゃいけなかった
その日俺はいつものようにビクビクしながら配ってたよ
廊下しか無いフロアを抜けて窓のある廊下に差し掛かって光があるから安心した
エレベーターのエントランスみたいなところでふと見てしまった、人の首が浮いているのを
ついに『見てしまった』、そう思った
しかし逃げようとするも身体が動かない、そうなるとおかしなものでその『首』を『見てやろう』って自棄になったんだ
するとその生首は消えて、結局それはコンビニの袋が通風口の入り口に引っかかっててそれが生首に見えただけだった
そのとき思ったんだよね恐怖心ってフィルターが掛かるとコンビニ袋でも生首にみえてしまう
そこから俺はそのことを悟って全然そういうのが怖くなくなったんだ
長くなってすまん
興味ある奴は仲間集めてやってみて
どうなってもコチラは責任持たないけど
そういう心理状態になれば一種の集団催眠と同じだから
催眠術でいろいろ起こるのは心理的な現象であって心霊現象ではない
なのでナンセンス
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