すごく怖い
頭いいのも怖い
やめたふりしてやってくるの
うまく説明できないけど明らかにやられてる
気分を徹底的に落ち込ませたあとの立ち直りは論理的になんか言ってくることもあるけどもっとやばい研究を応用してると思う
臨床心理士の仕事は認知の歪みの原因を分析する事だから洗脳とはかけ離れてる
催眠術師かなんかと勘違いしてない?
違和感だけで気づいてない・わからないのもある
気づいていても快楽とか恐怖が一緒で心に焼き付いちゃう系も
心理的に虐待されてる
じゃあ学生時代から独学で洗脳みたいなのやったのかな?
治すところは治されてる気がする
もう愛情関係や信頼関係をもつことも難しいのやろから
離婚したらいいのかもしれないよ
奥さんがかわいそうとはおもうけどね
どうしても離れたくない
楽しんでやってるなら別にいいけど
わからなくてこわい
その人には洗脳されてると感じる事が多い
洗脳が強ければ強いほど認知の歪みを認める事に無意識に抵抗反発するそうだ
つまり君は何か別の洗脳状態から解放されつつある
奥さんは君を救ってるんだよ
うん
いい方に解釈する
でも怖い
んとね
心理系っていうのは千差万別でね
もちろん
基本となるデータなんかはあるけど
それが万人にあてはまるかっていうとそうでもないのよ
こういう傾向がそのデータをとったひとたちのなかにはあるって程度なん
もちろん
そのデータをとった当事者ではない
人種も年齢も生育歴も違うひとの反応は違うやろうし
そのこころを操るなんてことはできないよ
それは
ちゃんと勉強したひとなら誰でもわかってることよ
しかも臨床は研究職とは全く別なのでね
研究に特化してないのよ
でも
あなたは奥さんの肩書きだけで
勝手に疑ってしまうわけでしょ??
信頼感すらないのなら夫婦としては致命的なので別れたらいいんやないの
脳は洗脳に洗脳をかぶせる事は出来ないそうでこれやると自死するか極端な破壊行動起す
生きるためにする防御反応が人格乖離だそうで
自死する人は今までの自分に人格形成してきた価値観(自分自身への強い洗脳)を捨てきれず
外部からの強い洗脳を受け入れざるを得ない矛盾した状態に置かれた精神状態
つまり何かに洗脳される、または洗脳が成功する時は一度その人の人格を壊す必要がある
それを手っ取り早く行うには生死の間の極限状態に追い込む
うまく説明できないけどやられてる
臨床心理士だからというより変なトリックみたいなの使うからわかる
信頼してるし一緒にいたいけど怖いの
でもなんでこんなことするのかわからない
動機はなんなんだろ
説明しようと思ったけど
めちゃくちゃ長文なるしスレ数膨大になりそうだから自重する
端的に言えば人間は縛られなくては生きていけなくて
生きるために何かに反発しないと自己を保てない
ってことなんだけどここまでの説明ないと意味わからんよね
ごめん
1さんが
生きるために
そう思わないといけないってことかな??
面白そうなので読んでみたいけど
もし負担じゃなければこうがくのために書いてほしいけど。。
もしお疲れじゃなければよろしくおねがいします
>>37
できればどういうことなのか教えてほしい
ホモサピエンスが進化の過程で獲得した未熟児出産と社会形成に置ける長寿化
それに置ける脳の進化(形質的)のバランスは実はまだ発展途上、というかまだまだ追いついてなくて
でも人間が個人対他人、個人対社会、他人対他人、社会対社会を認識するために編み出した
人間特有の認知の仕組みがあるのね
それが洗脳そのものでそれは必要であり時に不必要で、それを選択する能力も洗脳によるもの
自己あるいは自分の人格を認識するとき何を基準に、何を拠り所にするかで自身の身の安全や精神的安定を担保するんだけど
それが生物として長い進化の中で獲得してきた生存に関るあらゆる生物的形質とものすごいズレがある
自己という概念は他者なくして有り得なくてその対象は自分が所属する最も身近な最小のコミュニティが対象になってて
そのコミュニティの認識の広さ(規模の大きさ)で所謂精神的な成長の段階を踏む
つまり一般に社会と言われるものの広さ(規模)には個人差がありその認知はその人の人格形成に及ぼす洗脳の強さに依存していく
人間が生まれてから最初に受ける洗脳は親からである
めっちゃ端折りました
各段落それぞれ原稿用紙10枚くらい書けるくらいボリュームあります
結婚して社会が変わったから別の洗脳を受けていると感じるってこと?
ふむ
そのひとが生きるためのコミュニティによって
必要な認知の質量は違って
その認知は親をはじめとして他者からの洗脳によってつくられていくってことね
で
1さんは奥様との結婚によって
あらたなコミュニティに属することになったので
そこにふさわしい認知をいま洗脳されてるとこってことかな??
大学の頃AI研究してて進めていくうちに脳科学や神経学よりも
心理学や哲学のほうが実はメインだって持論に達した
洗脳って言い方してるのはそれが個人から創造される価値観ではなくて
そのコミュニティから教授される価値観って意味で
洗脳に至る経路はあまり関係ない
なんでこういう事思ったかっていうと
AIに限らずコンピューターって新しい計算(機能)追加するとき新しいプログラムをインストールする
そのインストールの機能そのものが洗脳そのものなんじゃねって結論
でもインストールしてもそれを機能させるためのハードがなけりゃインプットとアウトプットのバランス(結果)が不安定もしくは得られない
人間にとってそのハードとなるものの形成が追いついていないために
洗脳に対して独自の認識方法と防御反応を獲得した
これはコンピューター(AI含む)には絶対に起こらない領域
他人や他コミュニティの価値観への反発が起こるのは
自己の認識、人格の保持をする上での防御反応
ふむ
コンピューターやったら
情報(洗脳)をまるごと受け入れるけど
にんげんは
それまでのコミュニティからの洗脳による価値観から拒否したり受け入れたりすることがある
それは人間の根幹(脳の進化が長寿化などによる変化に追い付いてない)が統一されてないからってことかな??
教育とか戦争とかは
本来の意味の肉体的精神的追い込みによって作られる洗脳に近いとおもうけど
コミュニティや世界情勢による価値観の変化に柔軟に対応できるか
拒否が先立つかはたしかに脳の進化の個人差があるようなきがするね
新しい視点をいただいて勉強になりました
ありがとう!!
乱文で申し訳ない
人間は考える葦である
って言葉が本当に的を射ているのと
だからこそ人間の可能性は無限って思ってます
こちらこそ駄文お付き合い頂きありがとうございました!
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