「小西が歌手デビューと聞いて意外に思う人も多いかもしれません。ですが、2008年の主演映画『Sweet Rain 死神の精度』で主題歌を歌っています。この時は小西真奈美の名前ではなく、劇中の役名である『藤木一恵』名義でした。2016年には本人名義でシングル『トランキライザー』をリリースしました。クールなイメージの強いスレンダー美女なのに、声が幼いアニメ声だったため『かわいい』、『萌え死ぬ』と評価され、熱心なファンもいます」(エンタメ誌編集者)
今回の「I miss you」は小西が作詞作曲した4曲を収録。サウンドプロデュースは日本を代表するラッパーで音楽プロデューサーのKREVAが担当している。小西のシンガーソングライターデビュー作にファンもさぞ大喜びしていると思いきや、どうも勝手が違うようだ。
「むしろファンからは悲鳴が上がっています。カバータイトルにもなった『I miss you』という曲は、ラップですが、曲そのものも歌い方も稚拙。『見てると痛い』という声も出るほど。これなら出さないでほしかったという意見すらあります。ファンから完全に拒否されてしまいました」(前出・エンタメ誌編集者)
女優業に専念していればこんなことにはならなかった…かもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1360532/
2017.10.01 17:59 アサ芸プラス
それ昔の、悲鳴は今のこっち
寒気がする。リアルに引いた
なんの罰ゲームでやらされてるの
こっちが恥ずかしくなる