嫁さんの女友達にちょいｴﾛマッサージした結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

当分、オナネタには困らんわwww

またマッサージする約束したwww

食事が終わって嫁友達さんがお皿を洗いながら自分で肩をもんでいたから
「肩こっているんですか?」って聞いたら、すごいこってると言われたので
「こっちに来てください」って俺が座っていたソファーの横をポンポンって叩くと、洗い物を中断した嫁友達さんが俺の横に座った

「肩揉んであげますよ。向こう向いて下さい」って言うと、嫁友達さんが素直に向こう向いてくれたから、親指に力入れて肩を揉んであげた。
嫁友達さんは最初は黙って肩を揉まれていたけど、こっている所を強く押すと顔を上げて
「あー、そこです。気持ちいい」って息を吐きながら言った。正直言って、その嫁友達さんの表情と声でムラっときたwww

もっと嫁友達さんの声が聞きたかった俺は
「どこがいいか分からないから、気持ちいい所になれば言って下さい。それで大体のこり方が分かります」って嘘ついたwwwこり方なんか分からないのにwww
「はい、俺さんって優しいんですね」嫁友達さんはそう言うと目を瞑った。
俺は嫁友達さんの肩から細い首にかけて強めにマッサージした。
嫁友達さんは何度も
「んー、そこ。んっ、そこいい」って独り言のように小さな声で言ってた。
俺の下半身はちょっぴり興奮状態だったが、童貞でもなく、若くもないので理性はあった。

暫くして嫁友達さんが
「もう大丈夫ですよ。俺さんも手が疲れたでしょ?」って聞いてきたから
「僕は全然問題ないですよ。でも、これ以上揉むと嫁友達さんの肩が揉み返しで辛くなっちゃいますね」って言うと
「俺さん、上手ですね。今度は私が揉みましょうか?」って聞いてきた。
正直言って揉んで欲しかったけど、嫁友達さんの『女スイッチ』を入れたかった俺は、
「僕は大丈夫ですよ。それより嫁友達さんの足もマッサージしてあげますよ。見てたら足も疲れていますよね」
って言うと
「何で分かるんですか?家事って立ち作業が多いから足が痛くなるんです」って嫁友達さんは驚いた。

ここで俺はちょっとエロい雰囲気にしようと
「分かりますよ。正直に白状しますけど、嫁友達さんのスカートから出た足が余りにも綺麗で何度も目が行ってましたから」って言うと嫁友達さんは、えっ？って顔をしてから恥ずかしそうに俯いて笑った。
二人共、嫁友達さんの白い足を無言で見てた。

「男の人に足を褒められるなんて久し振り」嫁友達さんは自分の足を見ながら言った。
「言わないだけですよ。男ならみんな、嫁友達さんの足に目が行ってますよ」と言うと、
「そんなことないですよ。子供の世話と家事で足なんてパンパンですもん」って両足を伸ばしながら嫁友達さんが言った。

「じゃあ、ほぐしてあげますよ。美味しい食事を頂いたお礼をさせて下さい」俺はソファーから下りて、フローリングの床に正座して嫁友達さんのふくらはぎを揉んだ。
嫁友達さんは無言で俺を見てた。

「足上げていたら疲れませんか?」って聞くと、嫁友達さんが少し、って答えたから
「嫁友達さんがうつ伏せになれるところないですか?その方が気持ちいいマッサージができますよ」って聞くと
「……寝室にベッドがあるけど布団はベランダに干してるから、マットしか敷いてないし……」って嫁友達さんが呟くように言ったので
「そこでいいですよ。別に変なことするわけじゃないから布団は要りません」って言ったら
「そうですね。横になるだけですよね」って嫁友達さんが言って、二人で隣の寝室に移動した。

寝室はいい匂いがした。言われた通り、ベッドには布団はなかったが何故か枕だけが置いてあった。
嫁友達さんが俺を無言で見てたから
「じゃあ、うつ伏せになってください」って言ったら素直に寝てくれた。
嫁友達さんが乗るとマットが少し沈んだのがエロかった。
嫁友達さんは顔を横にして、枕に顔を沈めていた。
俺もベッドに乗って嫁友達さんのふくらはぎを強めに揉んだ。
嫁友達さんは顔を反対側に向けていたから、俺は嫁友達さんのお尻と太ももをガン見していた。
暫くお互い無言だった。

「気持ち良かったら言って下さい」って言うと
　「…うん、気持ちいい」って小声で返ってきた。嫁友達さんの手を見ると顔を沈めた枕の端を握りしめていた。
それがすごいエロかった。
俺は足の指先からちょっと太ももにかかるくらいまでを強めにマッサージした。

「あまり強いマッサージを続けると後で揉み返しが来るから、ちょっと弱くしますよ」って言うと、嫁友達さんは枕に顔を沈めたまま、
「うん」って頷いた。
俺は手の力を少し緩めて、擦るように足を擦った。
嫁友達さんのお尻が何度もピクッと動き、足に力が入っているのが分かった。
太ももの内側を指先でゆっくりと擦ると枕にうずめた嫁友達さんの口から喘ぎ声が漏れた。
俺の下半身は完全に興奮状態。
暫くは指先で太ももから足先までのソフトマッサージを続けた。
嫁友達さんは関節の部分や太ももの内側が弱いらしく、擦ると「んっ、んんっ」って喘ぎ声が漏れるのを我慢してた。

嫁友達さんはもう充分に感じていると判断した俺は、足のマッサージを中断して嫁友達さんに顔を近付けた。
俺を見た嫁友達さんは目が潤んで、完全に女の目になっていた。
「きれいですよ。フェロモン出てますよ」って褒めると
「こんな気分になったのは久し振り」ってうっとりした表情で言った。

「もし良かったら上半身もソフトマッサージしますよ」って言ったら、無言で俺を見て、考えていたから
「僕は是非、したいです」とお願いするように言うと、いいですよって返してくれた。

「男の人に触れられるって久し振りです」って言われたから
「フェロモン出てるんじゃないですか?今ならモテますよ」って言ったら
「フェロモン出るようなこと、ご無沙汰です」って言われたから
「じゃあ、フェロモンが出るマッサージしますよ」って返して、服の上から上半身をマッサージした。
うつ伏せだから胸は触れなかったけど、横胸と腰辺りを擦ると嫁友達さんは喘いでた。

書き留めていた分、終わったから後は簡単に書くよ

その後、ソフトマッサージは素肌の方が良いって言って服脱がした。
背中をソフトマッサージしてたら、嫁友達が気持ちいいを何度も言ったので、
「嫌だったら言って下さい」って断ってから、耳と首を舐めた。嫁友達さん、すっごい喘いだwww
で、背中と脇と太ももを重点的に舐めまくった。
嫁友達さん、喘ぎまくりwww

イケるかなと思って、嫁友達さんのパンツを脱がそうとしたら
「そこはダメ」って囁かれた。本気で嫌がっているようには見えなかったので、脱がせたかもしれないけど、止めた。
で、俺のソフトマッサージは終了。嫁友達さんは上半身だけ起き上がり、正座して
「エッチなマッサージになっちゃいましたね」って笑って言った。
「はい、興奮しましたよ」って正直に言うと、嫁友達さんは
「私もマッサージしましょうか?」って聞いてきてくれた。もう男フルパワーだった俺は、無言で嫁友達さんの目の前で仁王立ちになり、嫁友達さんを見下ろした。
嫁友達さんは無言で俺を見上げたあと、俺のはちきれんばかりに膨らんでいるジーパンを脱がせてくれた。
俺のトランクスは勃起チンコでテント状態www
テントの先は濡れ濡れwww
そんなトランクスを嫁友達さんが一気に脱がしてくれた。
腹に当たるほど、勃起チンコは上を向いたwww

「久し振り」嫁友達さんは俺のチンコを見ながら呟いた。
で、フ○ラしてくれたwwwすっごい気持ちよかったwww
「おいしい、おいしい」って嫁友達さんは何度も言ってくれた。
フ○ラされながら、
「嫁友達さんのアソコも舐めたいですよ」って言ったけど、それは浮気になるという謎理論で却下された。
フ○ラされながら、何度かセックスに持っていこうと誘ったけど、それは許してもらえず結局、フ○ラされながら口内射精したwww

で、終わり。
「またマッサージさせて下さい」ってお願いしたら
「奥さんにバレないようにしてくれたらいいですよ」って言われたから、そうするつもり。
以上、楽しいですマッサージだったwww