3/12(火) 11:56配信
幼い女の子4人に乱暴したとして強制性交の罪などに問われた会社社長の男に、
山形地裁は懲役11年の実刑判決を言い渡した。
判決を受けたのは、広告代理店社長で山形市清住町の◯被告(35)。
判決によると、被告は2014年6月から去年3月にかけて、
当時4歳から9歳までの女児4人に対し乱暴やわいせつな行為をした上で、
裸の画像をスマートフォンで撮影するなどした。
被告は当時、複数の女性と交際しその娘を預かるなどして会社の事務所などで犯行に及んでいた。
これまでの公判で被告はわいせつな行為を認める一方、「乱暴する意志は無かった」と主張していた。
12日の判決公判で、山形地裁は一部乱暴する意思を認めなかった一方で
「ゆがんだ性的欲求から14回にわたってわいせつな行為を繰り返した」として、
検察の求刑した懲役15年に対し、懲役11年の判決を言い渡した。
被告の弁護人は午後に本人と面会し、控訴の意思を確認するとしている。
3/12(火) 11:56配信 さくらんぼテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190312-00010000-sakuranbo-l06
やりたい放題してんな
トータル何股よ
最初から娘がターゲットで近づいたんやろな