サム8を見るにその通りなんだろうなって
自分が描きたいものを詰め込んで超絶ヒットさせてるワンピの尾田が天才過ぎるだけ
完結して四半世紀したら新規は誰も読まんくなると思うわ
ようは自分の好みと世間のニーズが合致するかどうかやし
四半世紀ってなんやねん草
ていうか逆にお前は200年前の漫画読んでるん?
一番描きたかったであろう要素のせいで人に勧めずらい模様
四半世紀は25年や
ワンピもどんどんつまらなくなってるけどな
😲
4×0.5×100=200
数学的には正しいな!
草
エチエチ漫画でもニッチなものが売れず結局毒にも薬にもならないような小綺麗なもんばっか売れちゃうのと同じ
↓
トランクス「こんな人造人間なんて知らない…!悟空さんたちは何と戦ってるんだ!?」
マシリト「今度は子供ですか」
↓
トランクス「なんだこの謎の生物の抜け殻は…?」
近藤「セルダサいっすね。変身しますよね?(圧)」
↓
セル「完全体になれさえすれば~!」
鳥山は編集の指示に従っただけというが即席で面白く整合性整えたんだから鳥山も間違いなく凄いやろこれ
夜中に考え事するとどんどん悪い方に行くやん?あれと似たようなことが起こるんだろう
大ヒット作家として偉くなったので編集が口出しできなくなって好きに描いたら駄作化
このパターン嫌い
月光条例?しらんな
好み殺して売れ線描きました→暗殺教室
売れないジャンルに挑戦しました→逃げ若
鬼滅こそ漫画家志望者が憧れる歴代最大級の一発屋やろね
100人中10人が100点満点出すような尖った傑作よりも50人が「まあ金出してもいいか」って思える60点くらいのほうが売れるんや
だから万人ウケしない要素は全部削ってこれを入れときゃ間違いないっていう定番を義務的に入れちゃうんや。売れてるものって当たり率は高いけど大当たり率は実はめっちゃ低いねん
なんか全部商業的に計算して書いてる感はある
ワンピース信者「ぎゃおおおおおおおん」
尾田栄一郎「ぎゃおおおおおおおおおん」
売れたのは憧れるだろうけど
別に尖った作品でもなけどそんな本人が書きたいもんやったんか?
鬼滅の刃は運じゃなくて実力で社会現象になった例やろ
野球で例えるとわかりやすいけど漫画界の大谷翔平みたいなもんや
それは鳥山明に行ったセリフやないかな
鳥山明に描きたいものを描かせるとクソツマランもの出してくると
描きたいものが面白い作家もいるが鳥山明は違うって話やった
もしデビュー当時に戻れたらドラえもんみたいなのが描きたいって昔テレビで言ってたな
鳥山先生はギャグ描きたい感あるの伝わるけど
ドラゴンボールの読者はシリアス求めてたところあるしな
作者が本当に描きたかったであろうティスタとか言う作品
俺は好きだったけど一般受けしなかったのも理解できる
舵取りしないで好き勝手描かせたらワンピもクソ化しとるやんけ
ワンピも三回くらい連載会議落とされて最初の形になったらしいから最初から好きにやらせてたら3巻くらいで終わってたのかもな
最初の頃は漫画としての読みやすさも完成度も完璧やからな
富樫にも言えることやけど編集が制御出来なくかった台詞詰め込み過ぎる傾向あるな
もう小説に転向したらええのに
ティスタとりあえず1話だけ見てきたけど洋画みたいでおもろいな
あそこから月下美人にきて今があるとすると本人相当こらえてビジネスに寄せたであろうことが容易に分かるのすごい
たまにスパイでやってる超シリアスな過去編くっそつまらんからなあ…
これ今度ワイも使わせて貰うで
ジャンプ作家は特にそうやな
若い頃分かり易く大衆や子供が楽しめるハリウッドアクション映画的なものを描いてたから同じ事ばっかやりたくない理論でジジイになったらその逆に行きがちなのかも

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