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『戦争と貞操』(せんそうとていそう、Летят журавли)は、1957年のソビエト連邦のドラマ映画。第二次世界大戦で恋人を失った女性が描かれる。モスフィルムが製作し、グルジア出身のミハイル・カラトーゾフが監督した。第11回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/戦争と貞操_(1957年の映画)
普通にクレーンでしかないじゃん
戦車に突っ込んでる方が狂ってるし女優の根性がヤバい
チャトラン方式かも
レスにあるこっちの方が凄い
>同じ監督の「怒りのキューバ」もわけわからんカメラワークしてますよね
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1867997438683807744/pu/vid/avc1/640×480/pw-qP-eDiyzMYRUv.mp4
ラストどうやって撮ったんだろ
こういうストーリー性のあるカメラワークは想像を掻き立てられていいね
バス 戦車 土煙 完全にトゥモローワールドのパクリやね
若い人達に観てほしいトゥモローワールド
原題はチルドレン・オブメン
すごいな
多分レールとワイヤーかな
これもうドローンだろw
すげぇ、狂気を感じる美しさ
最後はうえに見えてるのワイヤー使ってんだろうか
これ当時見てたとしてカメラワーク凄すぎて話ぼやけそう…
人→クレーン→人→ワイヤ吊り
だな
エレベーター乗ったんろ
ドローンだろ知ってるよ
最近のだと
カメラを止めるな!
だな
手持ちカメラをクレーンか吊り上げで上げて、ダミーの柵越しから横にずれて、最後はゴンドラで道の上からかな。
望遠レンズで物凄く被写界深度を深くとって撮影してる。
すげえな
こういう映画の見方もあったのか
これ、映画館で椅子から転げ落ちるくらい驚いたよ
何歳だよww
これだとおもう
これは凄いな
想像する手法がことごとく否定される
最初ロープで吊ってんのかと思ったけど無理だわ
マジでどうなってんだこれ
クレーンの先にシートを付けて、カメラマンが後づさりして座って乗ったらそのまま上げる。
当然ながら、風が強いと無理w
改めて見てみると、最後のシーンは窓の上から外に向けてに2本ワイヤーが張ってあるから
それを使ったんだろうね。
ただ、>>2してもそうだが、撮影技術云々の前に
この奇想天外なカメラワークを思い付くってのが凄いわ。
過去に見た作品に囚われない発想力というか…
途中までは滑車か何かでカメラ持ち上げて~って想像してみたけど最後は空中歩いててワロタ
それより何よりこの規模の撮影場所とエキストラが凄い。圧巻
誰か1人でもカメラ見ちゃったりNG出したら終わりだもんな
普通にカメラ吊り上げてるだけだな
このまま上昇し続けてググルマップの俯瞰図みたいな映像とれてるのなら負けを認める
上空にヘリ待機させといてそのままカメラ釣り上げる力技でも可能だが
撮影技法に関してはもっと面白いネタがいっぱいあるね
調べたら楽しいよ
CGない時代の工夫面白い
最後のは上にワイヤー見えてるね、ゴンドラか
ジュリアン・ムーアだな
一瞬ジェニファー・コネリーかと考えてしまった名前
>>2
t3485か
女優さん転ばなくて良かった
フィルムカメラの実写で合成なしの長回し、これもうオーパーツだな。なぜ3DCGの時代まで待てなかった。
スパイダーマンがカメラ持ってますね
すげえ。
最初のシーンは手持ちに見える。
上昇中は吊り上げに見えるがブレがない。
最後は手持ちに見える。
少しでもガクンとすれば「ここで切り替えたな」と思うけど、それがない。
現代ならドローンとデジタル補正でブレを補正できるけど、すごいな。

The post これどうやって撮ったんだ?ってカメラワークの1957年の映画が話題に [866556825] first appeared on あらまめ2ch.
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