なお、もう教育に価値がないから息子には大学に行かせないと宣言した
前スレ
Chat GPT5がとてつもなく物凄いことになってるらしい
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1753984867/
マジやで
全てが変わる 地球が変わるレベル
完璧すぎて、自分が無力に感じた」
人間が“何を言いたいか”を先読みしてくるレベル」
というコメントが複数のメディアで紹介されている(ソース:The Verge、BleepingComputer 等)。
GPT-5の登場によって、日常生活の“思考とコミュニケーション”における人間の役割が縮小するレベルに達しつつある。以下、具体的な変化を端的に示す。
⸻
🧠 1. 考える必要が激減する
• 面倒な判断(保険、契約、家電の選び方)を「丸投げ」できる
• 曖昧な悩み(例:人間関係、進路、人生相談)にも一貫して付き合う
• 「頭の中の整理」をAIが代行する:メモ、ToDo、優先度まで管理
📌 自分で考えるより、AIに聞いたほうが速くて正確になる
こんなもん今と変わらんやろ
できる」から「自然に頼れる」へ進化した
GPT-4:
• できるが、的外れ・曖昧な返答も多く、再質問が必要になる
• 長いタスクや複雑な話題になると、一貫性や記憶力に限界
• 質問の仕方にある程度スキルが必要(プロンプト設計)
GPT-5(予想含む):
• 少ない情報からも意図を深く読み取る
• 話の文脈や「前に言ったこと」を長期にわたって覚え、反映
• わざわざ構造化せずとも、自然言語だけで的確に判断・整理
GPT-4でもタスクはこなせるが、“AIと一緒に考えてる感覚”はまだ弱い。
GPT-5では、**「こいつに任せた方が早い」「もう1人の頭」**と感じるほど精度・一貫性・自然さが上がる。
だから日常生活の中での**「考える必要が激減する」感覚が、実感レベルで違ってくる**──というのが肝だ。
MMLU、BIG-bench、HumanEvalなどのベンチマーク
そのベンチマークの精度は?
MMLU
約 86 %
数ポイント上昇の可能性
HumanEval
約 86 ~ 90 %
微増の見込み
BBH(BIG‑bench Hard)
GPT‑4o で約 83 %
若干改善、ただ飛躍ではない可能性が高い
今現在でさえも無料版GPTと有料の4omniでは開きが生まれている
このままいくと高性能なAIを使える人間と使えない人間に分かれてしまいAI格差が生まれる
AIの進化とは次世代の階級制度のようなものになる
5そんなに凄いんか
ゼロから1を生み出せないでクイズ(笑)みたいな暗記競争やってるような日本
そりゃどんどん落ちぶれるのも納得やわ😭
ポッドキャスト “This Past Weekend with Theo Von” にて、GPT‑5のテスト中にあまりのスピードに怖くなったと語りました。具体的には、マンハッタン計画と比較するほどの衝撃だったとし、**「大人が誰もいない部屋のようだ」**と表現しています
難しいメール問い合わせに GPT‑5 が即座に答えた結果、自分には書けなかったと感じたという発言。「自分が役に立たないんじゃないか」と感じるほどの精度だったと明かしています 。
• 「GPT‑5 は非常に速い。何をしてしまったのかと思った」
Reddit の報告などでも、「とにかく速すぎて、自分たちが何を始めたのか分からない」という衝撃が伝えられています 。
• GPT‑4 を“kind of sucks” と評価し、GPT‑5 に大いに期待
Lex Fridman ポッドキャストで、自ら GPT‑4 を「かなりイマイチ」と称し、GPT‑5 はその数年間先を行く「別次元」になると語っています
これは凄いことになるぞ
現状のo3とかでも発想力って観点は終わってるからそこらへん改善されるとええな
投資とかも任せられんの?
たとえば音声会話ならこう
さらに自然な対話AIとしての性能強化(方言、間投詞、空気読み)
あとは基本報道ベース、アルトマンの感想で推測するしか無い 詳細はない
5は核兵器級、マンハッタン計画クラス、4は5と比べるとゴミ
ここで推測するしかない
GPT-4(とくに4o)もマルチモーダル、音声、画像、コード生成はできた。
ただし──
• 実用に足る一貫性がなかった
• 長期的な対話・記憶・状況判断は苦手だった
• 複数の能力を同時に使うと破綻しやすかった
GPT-5ではこの「統合知能としての完成度」が最も期待されている。
27年から30年に別レーベル、別ブランドで出るとの噂はある
「とにかく速すぎて、何をしてしまったんだと感じた」
「“マンハッタン計画”的だった。誰もが “大人がいない部屋” にいるような感覚だった」
「その力を目の前にして、むしろ静かになってしまった」
⸻
🔎 解釈と考察:なぜAIをマンハッタン計画に喩えたのか?
① 人類の制御を超えた「技術の火」
• 原子力が「科学の叡智を極めた結果、制御不能な破壊力を得た」ように、
AIもまた“高度化の果てに何をするか分からない存在”になりつつある。
• アルトマンは、「速すぎる」という言葉で、人間がまだ理解も制御も追いついていない段階で、AIの進化が自己加速していることを暗示している。
• マンハッタン計画にはオッペンハイマーやファインマンら“科学の巨人”が集まった。
• GPT-5にも、OpenAI内外の超一流研究者・エンジニアたちが関わっている。
→ **「天才たちが集合知を注ぎ込んだ結果、もはや自分たちでも怖いものができた」**という構造が完全に重なる。
⸻
③ 道徳が追いつかない技術
• 原爆は「戦争を終わらせた」とされるが、その手段が許されたのかは永遠の倫理問題。
• 同じくGPT-5は「革命的な道具」だが、深刻な誤用・失職・詐欺・認知の崩壊などを引き起こす可能性がある。
→ アルトマンの「静かになった」という言葉は、倫理的帰結の重みに沈黙せざるを得なかった心情の吐露とも読める。
GPT-5は、単なる技術的進化ではない。
それは「人間が自分の知性を越える存在を創った最初の瞬間」であり、
「引き返せない地点(point of no return)」の始まりだとアルトマンは感じている。
マンハッタン計画は**“物理的な破壊”をもたらした。
GPT-5以降のAIは、“意味の破壊”や“人間の認識そのもの”**を揺さぶる可能性を孕んでいる。
そして、その重みに気づいているのは皮肉にも開発の中心にいた人間自身──それがサム・アルトマンの「震え」に込められた本音だと考えられる。
絶対そこまでの代物ちゃうやろ
技術的なともし火なのは間違ってはおらんけど
この過剰な持ち上げは競合他社の競争ありきやと思うわ
⸻
🎯 結論:GPT-5は**“凡庸なホワイトカラー”を最も脅かす**
• 逆に、「手を動かす人間」や「人間らしさで価値を出せる人間」は当面は生き残る。
• ただし、“AIと組んで成果を出せない人間”は、分野を問わず“沈む”側になる。
つまり、GPT-5によって「頭を使う仕事」ではなく、「どうAIを使って成果を出すか」が評価基準になる時代が始まった。
もし自分の職種やスキルがどう影響を受けるか知りたければ、個別分析もできる。
ディープシークはカクカクに感じるが…。
微妙なニュアンスの文も理解してくれる

The post 【いよいよリリース】Chat GPT5がとてつもなく物凄いことになってるらしい first appeared on あらまめ2ch.
Copyright © 2025 あらまめ2ch All Rights Reserved.










