相手「〇〇なんですよ」
自分「あぁ、つまりそれって〇〇ってことですよね?」
(自分の認識が間違っていないか、違う例えや事象を言い換えて確認)
相手「いや違います。〇〇ってことです。」(最初と同じことを言う)
自分「そうなんですか…」(自分の認識でやっぱり合ってるはず、確認出来ず)
これがたまにあるんだけど、分かる人いる?
やっぱ俺が悪いんか
勉強の為にも具体的に何でか教えてくれると助かる
そういう人も確かにいる
>>4
こっちは正確に理解したいだけなんだ
認識が間違ってたら逆に失礼なのかなって
色んな人との会話で発生するなら1の知識不足で例え話が的を得ていない可能性が高い
もちろん全員じゃないよ
俺が言った確認の為の例えを考えてくれて、そういうことって言ってくれる人もいるし
俺の例えば違えば訂正してくれる人もいたはず(こっちのパターンはあまり記憶にない)
あぁ…それ自体はそうかもしれんな
分かりずらいってのはあるのかもしれない
これが何でエラーになるんだろうか?
思考してこっちの認識が合ってると言ってくれる人とは会話も盛り上がる傾向にある
このやりとりの時点で少し怪しいなって思っちゃう
俺が言ってるのは1の言っている事が特定の個人との間で起きた事なのか、不特定多数の間で起きる事なのかを聞いたよね?
素直に答えてくれれば良いのに1は「もちろん全員じゃない」ってわざわざ分かりにくく言い換えてくるから一瞬言われた方も?ってなっちゃうかも
その人にはだんだん誰も仕事頼まなくなってそのうちフェードアウトする
自分の感覚で急に言い換えられたらそうなる人もいるんじゃね?
何かのサービスを受けるとして
相手「今回は状況が変更となるので、違う窓口になります」
自分「分かりました。その窓口は受付の後ろ側ですよね?」(それってつまりあの窓口だよな)
相手「違います。今回は異なる状況になりますので〇〇という窓口です。」
自分「分かりました。ありがとうございます。」(やっぱり受付の裏の窓口だった)
こんな感じで伝わるかな?
もしその例だと
相手の理解力が低い(というより相手が窓口の場所覚えてない)とも言えるし
お前が窓口の「名称」で確認すべきだったとも言える
お互い様、だな
それはあるんだと思う
でもちゃんとこっちの確認を正確に判断してくれる人もいるんだよね
みんなは会話のなかで、違う例えに言い換えて聞いたりしない?
それってつまりこういうことだよね?
↓
そうそうそう
↓
そっから会話が盛り上がっていくみたいな
そうか、難しいな
まぁもちろん俺も悪いんだと思うけどね
なんで合ってるのに違うって言われるんだろうなってとこが疑問に思った
事務的なことなら確実に理解していたいし、
ただの会話でもちゃんと認識しないと失礼かなって思う時もあるからさ
やっぱあるか
たまにそういう人と出くわすから気になってしまった
念のため確認したい時もあるじゃん
(〇〇か…つまりそれって〇〇ってことに言い換えれることだよね…一応聞いとくか)
みたいな
お前あれでしょ?一を聞いて十を知るとまでは行かなくとも一以上を理解するタイプ
そのレベルで解釈しようとするとザックリで良いって人が違うんじゃね?ってなるんかなと
普通の人は◯×を答えるのよな
優しくないよねw
うーん、難しく考え過ぎるタイプだとは思う
これも例えでしかないけど、
簡単な表現の中身が間違っていないか確認したいから
違うことやあえて難しく例えるんだけど伝わらなくて違うよって言われるけど
中身の解釈は合ってたみたいな
例えならこんな感じ?
100円玉をお前に説明してくれる人がいるとして、厚みのある丸だって説明されて
つまり円柱みたいなもの?と聞いたらうーん円柱とは違うかなって否定されたけど円柱だよね
みたいな
って聞くわ
そこまでぶっ飛んでないけど、100玉を例に挙げるとすると
「こちらの100円玉を使用してAという商品を購入してください」
「分かりました。100円玉と言うのはBの商品を買うとお釣りが〇円返ってくるあの硬貨のことですよね?」
(100円玉の認識が正しいか確認)
「違います。今回はAとい商品を購入するのに100円玉という硬貨を使用してください。」
「分かりました。ありがとうございます。」
(やっぱり100円玉ってあれのことでいいだよな…?)
こんな感じかな
そうなのか、それは知らなかった
でも同じレベルで表現してたら確認にならなくね
難しい言葉を使わずに確認するのって逆に難しいな
意味不明な例えを使うぐらいならオープンに
「確認なのですが100円玉ってどれのことですか?」と聞けばいい
そうなんだろうな
でもその例え、間違ってないんだよなぁ
間違ってないかどうかは問題じゃないんだよな
伝わってないんだから
確認する時はシンプルに何を指してるのか直接聞け
>相手に伝わらなかったら意味がない
確かにそうだわ、でもこっちもそんなに意地悪に難しく伝えてるつもりはないんだよ
シンプルって逆に難しいな
後からそういう意味じゃ無かったんだけどなあって言われるのすっごく嫌いなんだと思う俺がそうだから
自己満足ではあるね
>>111
そうそう、俺の認識が合ってることを理解してくれるとそういう反応をしてくれるよ
大抵その人とは会話も弾む傾向にある
意図がわからんのに回答する奴がいて
回答に納得してないのに引き下がる奴がいる
仕事なら相当やばいね
このスレ見てて情報を共有しようという深さが違うんだなって思った
現実はどちらもそれで生きていけるのだからどっちでもいいんだろうけどタイプが違うんだなって
仕事では流石にセーフティーにやってるつもりだよ
必要なら分かるまで確認してる
でもやっぱり「あぁ!そういう意味ですか!」って反応に相手がなることもあるから
俺が端折り過ぎてる部分があるんだと思う
俺の「それは赤色なんだよね?」に「レッドだよ」って答えるみたいな感じで、どちらも日常で使う言葉だし意味は同じだけどそう言い換えること自体に意味があるのかないのか気になって突っ込むとそのモヤりを理解してもらえなくて脱線しまくって終わるw
稀にあるって人もチラホラして良かった
俺が言った事じゃんと言われるも稀によくある
「心配性なんですすいませんねえ」くらい言ってやると多少まあええかと思うと思うよ
あぁそっちか、それは怒らせちゃってるからマズいね
そうなってくるとこっちの勝手な解釈だけで会話が進むからモヤモヤするよな
例えが例えとして正しく伝わる保証はないからそれが原因で認識のズレが起きることもある
その通り心配性なんだと思う
仕事の時みたいに、一応確認なんですけどって付けるべきか…
プライベートだと端折っちゃうんだよな
なるほどな
どうでも良い話しだと、そうなんですね~って全部流してるんだけど
どうしても大事なところだと言い換えちゃったりするんだよ
認識のズレを無くす為に例えて認識のズレが生じちゃってるんじゃ逆効果だな
伝わらない例えで確認するのが悪いってのと、例えたり聞くんだったらシンプル聞く
だいたい認識で合ってるんだから極力聞かない方がマシって感じかな?
少しは生きやすくなると思うぞ
逆に理解してくれてるのか職場や身近な人だと今回の現象って殆ど起きないよ
知らない人や親しくない人相手だとたまに起きる感じ
むしろ聞きたいんだが、みんなそんなにアバウトに生きてんの?
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