みんなにもオススメ
最初はなんとなく
その時はニートだったけど時間無駄にしたくなかったから始めてみた
今はわからないことを知るため
文法めちゃくちゃだったけど今ならかなり知り尽くしてる
基本的にR/W(読み書き)で、特に読みに集中して勉強してた
努力を否定するきにもなれずになんてレスしていいか分からない
で、その使った教材っていうのが「アスカカルチャー」の”中学3年分の英語が21時間でマスターできる本”
おっと、ちょっとまってほしい。わかってるよ文法家さん達、ただまだ閉じないでほしい
どれだけ文法や単語知ってても聞き取れなきゃ意味ないし
チャートの新々総合英語という本。
5ヶ月これをやり続けた。
最初の1ヶ月で読み切れた、他にすることがないからね。
その後のスケジュールをあえていうと、
一日起きてからまずご飯を食べる前に問題を全部解いた。本当に全部。
To be frank with youっていう表現はこの本の「不定詞」の章の、独立不定詞構文というコーナーで最初に紹介されていたから、一番覚えてる
その後に、寝るまでずっと勉強、勉強の繰り返し。
Sure. and here you might expect me to speak somehow English more fluently to show my writing skills, which I am willing to obey.
To be clear, I don’t know how good you are at English, so you may have difficulty understanding this sentence.
if you understand, some of us might want to say understood (and I’m sure a little nothing you can tell from the subjunctive mood)
I would like to give further information.
>>19
えっと、どうすればアフィじゃないと証明できるかな?
本棚でもアップすればいい?
そんなこんなで、なんとなく1ヶ月でやりきって、次にAdvanced、上級レベルのに手を出した
詳しくは計算してないからわからないけど、今は20000単語ぐらいわかるよ。シャーロット・ブロンテとかがほぼフランス語な言葉使ってもわかる
ネイティヴとやり取りするの大事
一生懸命勉強しても、これでもかというほど間違えさせてくるが、それもひたすらやり続けて2ヶ月後ぐらいになくなった。
英語に慣れた瞬間だった
良いな
まず何からやれば
不思議と英語で説明をされてると、日本語で読むより頭が働いて論理的に考えるようになる
この時に英語を学ぶ利益を感じ始めてた。
次は、SWANのPEU, Practical English Usageに手を出した
僕は文法からやったよ、実際、Twitterでつながった大抵の大学教員は文法を推奨してる。
2つ目の理由としては、文法がないとまともに話せないということに気づいた。最低限が文法
これも後で語るね
ある意味才能だね
並みの大学生より英語できるし、二年間がちったのも納得
でも普通の参考書だとかさばるから、ALL IN ONE Basicという本を使った。
これはかなり小さいけど単語も覚えれるし、例文も覚えれる。シリーズがあって、登場人物は全部同じ。Joeくん就職成功したかな。
さてさて、このPractical English Usage, 並大抵ではない。ページ量からも、内容からも。
あれ?気がついたらどんどんチャプターが進んでいった。
自分の成長に気づいた瞬間だった。
細かい事項、例えばCGEL、the cambridge grammar of the english language という本で、下町英語、黒人英語として扱われている事項や
それに関連した項目、例えば今でいうなら、Extra Negativeという事項まで扱っていた。
洋楽とかも聞いてその瞬間意味理解できたりする?
あとは、Advanced Pointといって、細かい事項や考え方、ニュアンスを取り扱っているところをあらかた読んだ。
その時点で一日の勉強時間がほぼ起床時間と同じになっていたけど、苦ではなかった。むしろ楽しい
間違えれば間違えるほど、わからない事がわかるようになって知識になる。
間違えれば、脳が信号を数倍強く出して、より一層覚えてくれる。
ドMではないけど、間違えるのが嬉しかった。知らないことを探していた
半分というと、まだまだというふうに聞こえる。うむ、確かに。
実はこの本は、セクションが600に分かれていて、そのうちの半分が文法事項、その後は語法事項だった。
文法事項がすべて終わった。
培った知識が、ある日を堺に”ポロポロ”と崩れていくのが、なんとなくわかった
その時の焦り、悲しみは今でも忘れられない
どれぐらいのレベルかな
>>56
ごめんなさいw気をつけます
>>55
違うよー、どうすれば信用してくれるかい、いや信用しなくていいんだ
興味持ってくれれば良いよ、英語に
>>50
ラップは無理ですが、意味だけじゃなくて
・口調(Justinとかはかなりやんちゃ)
・ニュアンス
もわかります
まあ話す書くみたいな能動的な使い方する機会は俺にはなさそうだが海外のゲーム配信みてるとだいたい英語だから聞くは結構使うので聞けるようになりたいなとは常々思ってる
一旦英語から離れてみることにした
大体1週間くらいかな、でも好きなものって、意識すると町中でもインターネットにもいっぱいあるから、
ひたすら文法のことを考えてた。外人でThe all peopleって書いてたら、「あら、子供かな、All (of) the peopleだね」とか、「仮定法現在」を理解してない人多いな、教えてあげたい とかね
そんなこんなで、離れていたのかどうかも怪しい1週間後に「English EX」という問題集を解いた
この問題集は、All in Oneシリーズ書いてる著者と同じで、文法の解説が一緒についてるいわば、「問題付きの文法書」だった
ニートだったので、やることがないのと思いの外ハマった感じですね
難易度もかなり良くて、正解しても説明を読んで更に知識を固めれた
この時点で、読んだ本(書いていないのも含めて)は
新々総合英語(90~周分)
実践のためのロイヤル英文法 (3周)
ロイヤル英文法(800p) (1周)
Grammar in Use Advanced 2周
Grammar in Use Intermediate 1周(簡単すぎて)
PEU (0.5周)
English EX (1周)
そこで「現代英文法講義」という、言語学的要素を今まで読んだ本と比べてかなり多く含んだのを読んだりもしてみた
ここが沼への入り口だった
とにかく面白い、Fronting? Inversion? え、倒置にも種類が、、Subject-VerbとSubject-Operator、、省略すごい、Gappingなんてあるんだ
という調子で、これをひたすらやりこんだ
当然だけどわからないことも多かった(生成文法を知っていてもThat痕跡効果とか聞いたことあんまりないはず)
16歳の誕生日には、大体1/3を読み切っていたりもした。
この本には文学作品からの英文も多く、先進的な言語の使い方が文学にあるとその頃から知っていて、
徐々に英文法だけでなく英米文学に興味をもつように。
自分の中では、現代英文法講義を終わらせてから手を出すというつもりだったので、急いで読み進めて
購入から約6ヶ月、今年の2月中旬ぐらいに読み切って、
予てより目星をつけていたSteven PinkerのThe sense of Styleを買った(おっと、僕と同じガチ勢の人は少し待ってね。これが文学作品じゃないのは知ってる)
はじめは怯えながら読んでいて、勿論この本は英検一級以上の語彙が必要なので、わからないところも全部調べるつもりでいた
ところが殆ど知っている単語ばかりで驚いた、思いの外スラスラと読めて、読み切るまでに2ヶ月もかからなかった、1ヶ月かな
積み重ねた努力のおかげで、英語に”かなり”慣れていた
それからいうもの、色々な本を読んだ。
同著者のlanguage instinct(日本語版あるから読んでみてね),
そして文学作品、主に、
・ディケンズ Great Expectations・Oliver Twist
・ブロンテ姉妹(主にシャーロットが好きだった。)/ Jane Eyre 他3作
・ポー 15作 詩集含むと20オーバー
そしてこの頃から、どんどん文体の美しさ、難しさを楽しむようになって
・J-S-Mill
・John Locke
・Machiavelli (君主論わかりますよね、あれの原文です)
を読むことに。
苦ではなかったし、楽しかった。
ただおわかりの通り、これらの著者の文体は重いし内容もむずかしい
最難と言われた時期の東大の問題もミルが出されたレベル、といえばわかるかな(ちなみにそれも解いた)
そして案の定Hobbesに進んだ。
とにかく難しいし、内容も、そして何が面白いかというと、
Lockeもそうだったのだが、”現代の英語”の少し前が見れた。現代のルールは通じない。
主格の関係詞省略なんてザラにある、そんなのはまだ序の口。wherein, whereof, whereby, whereto, thereof,などなど、
か な り 文体が古い。だけど、それが面白いんじゃん?!
なにこれ?こぴぺ?
最高かな?恐ろしいほど長い挿入文、東京のコンビニより多い破格。もっとある。
そんなこんなで、英語を極めてしまった。
Sweetが書いた英文法書も読んだ。中期英語とか、昔の英語がわかるようにもなった
残念それが違うんです。本棚見せたら良いかな?w
もう皆がついてきてるかもわからないけど、どんどん行くよ。
さてKingファンなら、文体が似てるTolkienもわかるよね。
そんなTolkienが、かの有名なベオウルフ(古英語時代!)の英語版(勿論語順とか、雰囲気は損なってない)を出した
読むしかないじゃないか。読んだ。ごちそうさまです。語り直し(現代英語)もいただきました。
感想は、「うん、ドイツ語かな?」でもなんとか文法の知識で補えた。これはかなりきつかったので、記念に本棚に残してある
だった…?
ってつまりどう言うことや
今は仕事してるという意味で「だった」にしましたw
さて、日本語で書かれた文法書の、学術的に、内容的にも最高と言える「現代英文法講義」を読んでしまった。
本も読んでしまった、だけどまだ知的欲求が満たせない。苦痛だった。
なんでもわかってしまう。傲慢?わからない、ただ知らないことを発見して驚く機会が顕著に減ってしまった。
そこで、英文法の終点の
・The Cambridge Grammar of the English Language
・A Comprehensive Grammar of the English Language (Quirk et alって言ったほうがいいかな)
・Longman Grammar of Spoken and Written English
を買った
英語の面接では、面接官の方言を指摘して驚かせた。
でも僕は天才じゃない。生まれつきの能力になんて恵まれてない。
みんな
英語じゃなくても良い。何か続けれることをしてみて。必ずできることはある
そして僕は今日も、勉強をして、仕事に行く。一流大学卒の人間に一人、
居るはずのない中卒の僕が
同等に働いてる
みんな、頑張って。この力を皆の勇気にしたい。では
全然自己紹介してなくてワロタ
As you can tell from, I just intended to make sure the questioner is fluent enough to understand English so as not to in vain introduce me in English.
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