番組では、しゃべくりゲストに本田が登場。司会のくりぃむしちゅー・上田晋也らと、自身の過去や私生活を明かすトークを繰り広げた。
本田は、中学生時代に1日に7回も同じ芸能事務所にスカウトされた逸話を持っており、雑誌モデルとしてはスムーズなスタートだったそうだ。
しかしCM、ドラマといったオーディションには落ち続けたそうで、落選したオーディションの数について「3桁ぐらい…100はいってます」と明かしたのだ。
上田が、諦める気持ちは芽生えなかったのか尋ねると、本田は「いやもう、完全に(オーディション会場への)交通費の無駄だな、と思いました」と、当時の心境を明かす。
交通費は自腹だったという本田は「月、(金額が)かさむじゃないですか。ちょっとやってられないな、と思いまして。
途中からバイトを優先するようになりましたね」と、意外にも割り切った発言を放っていた。
当時の本田は、カフェと寿司屋でアルバイトをこなしていたということだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13631156/
2017年9月19日 9時12分 トピックニュース
女優やるにはインパクトが弱い
相武紗季には勝てぬ
基本的に男顔だからな
紙一重でも悲惨なことになる