「石原のすごいところは、女性ファンが多いところ。本来、男性人気が高いタレントは、女性に嫌われる傾向があるのですが、そんな常識を覆したのが彼女でしょう」(アイドル評論家)
事実、一部芸能サイトが発表した「女性が選ぶ“なりたい顔”」では、2年連続の1位。また、女性誌が行った「憧れる女優」アンケートでも1位を獲得するなど、同性からの支持の高さを裏付けている。
「テレビドラマでも、彼女は“視聴率を取れる女優”として各局からのオファーが殺到しています。その人気を獲得した、最たるドラマといえば、昨年末に日本テレビ系で放送した『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』です」(同)
このドラマは、出版社の校閲部に勤務する女性社員を描いたもの。舞台となる校閲部とは、原稿を見て文字や文法の誤りなどをチェックする部署。それだけに、地味なストーリー展開で苦戦を強いられるかと思いきや、12.4%の平均視聴率を記録した。
「昨今のドラマが10%で合格といわれる中での高視聴率に、日テレ局内は沸き上がったそうです。また、このドラマの出演によって彼女は、女子高生や20代OLといった層からの、憧れの的となったのです」(テレビ雑誌編集者)
B85・W58・H82のDカップボディーは、男を惑わす妖艶なオーラを放っている。
「石原は、これまでドラマで濃厚キスや入浴シーンを披露しており、その積極さに、共演する男性が次々にハマッています。業界内では“共演者キラー”との異名もあるほどです」(同)
その典型だったのが、現在交際中といわれているジャニーズの山下智久(31)。2人は’15年、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演をきっかけに急接近した。
「最終回のキスシーンでは、石原の方が積極的に“舌入れ”をしてきたそうです。これには、百戦錬磨といわれてきた山下もグラッときた。撮影終了後、山下の方から告白し交際が始まったといわれています」(芸能記者)
山下に独占されるのはけしからん話だが、ガッカリすることなかれ。我々でも石原のボディーを拝めるチャンスがある。それはヘアヌード写真集の出版だ。
「男性誌でも女性誌でも、石原をグラビアで起用すれば、増刷間違いなしが定説。当然、写真集を出したいと思っている出版社も多く、彼女を脱がせようと水面下で動いています」(グラビア雑誌編集者)
石原は’07年に写真集『二十歳、夏』を出版。以後、フォトエッセーを出しているものの、本格的なセクシー写真集は出していない。
「ただ、女性誌の特集では、下着姿を披露しているだけに、写真集まであとひと押しといわれているのです。もともとプライベートでは大胆な人ですから、30歳の今年、何か仕掛けてくる可能性も大いにありますね」(グラビア雑誌編集者)
エッチな顔に、ナマコのようなヌラヌラした唇。そして、くびれたにムッチリ巨乳。考えただけでもゾクゾクするが、もし出版した場合、いったいどれほどの部数が見込めるのか。
「ずばり、ワレメご開帳なら、部数200万部はいける。ここだけの話、10億円の出演料を用意するという出版社もある。写真集史上、最も売れた宮沢りえの『サンタフェ』で120万部。彼女なら、間違いなく上回るはず」(写真集プロデューサー)
「さとみ詣で」は出版社ばかりではなく、金に糸目をつけないあらゆる企業が狙っているという。“石原さとみ陥落”…して欲しいような欲しくないような…う~ん。
2017年03月21日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/0255306/
てか、山Pと現在交際してたのか、知らんかった