「新ブラジャーのCMはまさに、限界ギリギリといった内容です。上半身は一糸まとわぬ状態で、背中ヌードを見せた佐々木が、髪の毛を手で束ねつつ、ゆっくりとユニクロワイヤレスブラを手に取ります。そして、『締め付けないのが好き』などと言いつつ、ゆっくりとブラの肩紐を肩にかけると、艶めかしい表情でカップ部分を両胸に当て、背中に両手を回してホックするという“ブラ装着”の一部始終が流れる前代未聞のCMなのです」(広告代理店関係者)
そのセクシーさに撮影現場のスタジオは大興奮に包まれたという。
「佐々木は、ブラを乳房に装着した際、スタッフに見せつけるように、わざとらしく美しいピーチ乳を“ぷるるん”と揺らしたのです。その後も、鏡で美乳を満足げに眺めたり、揺り動かしたりしていました」(同)
実は佐々木、映像では使われていないものの、スタジオでは“ピンクの生乳首”を堂々露出していたと言われているから驚きだ。
「背中ヌードからブラ装着のシーンだけで数時間の撮影を要したのですが、彼女は現場で、乳首を隠すニップレスの使用を拒否。“ナチュラルな使用感とラインがウリのブラだから、ニップレスをつけない方が自然な感じの映像になりますよ”と主張し、生乳首に直接ブラを装着したそうです。しかも背中ヌードを披露していた際、体の前面では、乳房を堂々と露出していたというのです。美しいおっぱいの先端にあるピンクの乳首は、想像しただけでも大コーフンものです」(芸能関係者)
この過激CMをOKした背景には、あるワケがあった。実は、’15年4月に熱愛が報じられてから、極秘交際を続けてきたアンジャッシュ渡部建への“最後通牒”だったというのだ。
「2人は今まで1度も正式に交際を明言していません。しかし、1月17日発売の『女性自身』が、港区の超高級マンションで同棲していると報じ、親密交際継続が明らかになったばかり。佐々木は結婚したいのですが、彼女の事務所が反対していることを知っている渡部が結婚に踏み切れない状態が続いている。’15年に代官山のマンションを売却し、新婚生活に備えて現在のマンションに引っ越したほど覚悟を決めている佐々木としては、我慢の限界にきているわけです」(芸能記者)
実際、佐々木は2月8日の29歳の誕生日での入籍を夢見ていて実現寸前だったが、結局、渡部が土壇場で首を縦に振らなかったようなのだ。
「8日に、渡部との話し合いで結婚を先延ばしされた際、“もう私、次は乳首を出しちゃうよ”と、暴走ヌード予告をして最後通牒を突きつけたとか」(同)
昨年の佐々木は『縁 The Bride of Izumo』『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』など、主演作を含む映画5本に出演するなど大忙しだった。さらに9月には“彼氏との2泊3日の旅行”をテーマにした写真集『かくしごと』を発売し、入浴シーンや下着姿を公開し話題になった。
「今回のブラCMも含め、もう“いつヌードになってもおかしくない状態”が続いているのが実情なのです。ファンとしてはこのまま結婚に渡部が踏み切らず、佐々木のヌードを見られた方がうれしいでしょうがね(笑)」(スポーツ紙記者)
2017年02月27日 20時00分
http://wjn.jp/article/detail/6332366/