今井といえば7月27日発売の『週刊新潮』(新潮社)に妻子ある自民党所属の神戸市議会議・橋本健(37)との不倫を報じられたものの、「一線は越えてない」とキッパリと肉体関係を否定して話題となった。さらに8月1日発売の『女性自身』(光文社)に元同級生の恋人・A氏に「3週間の育児放棄」と「二股疑惑」を告発されていた。
「今回の『週刊女性』で話したのはまた”別の元恋人”で、今井が07年に175R・SHOGO(37)と離婚した後に8年にわたって同棲した冨重代機なる人物。同誌によると、冨重氏は今井のソロプロジェクトを通じて知り合い、SHOGOと離婚した頃に今井が冨重氏とその恋人の住むマンションまで押しかけて「略奪」する形で同棲生活を送り始めたという衝撃の内容でした」(スポーツ紙記者)
当時、今井には1歳になるRくんという聴覚障がいを持った長男がいた。冨重氏はRくんと聾学校幼稚園に通い、熱心に話を聞き、運動会などにも参加。長男の障がいを告白して以来、その関連の仕事で忙しくなった今井に代わり、冨重氏はRくんの面倒を見続け、2人はお互い本当の親子以上の絆で結ばれていったという。
そんな幸せな生活が8年続き、Rくんが9歳になった時、今井は突然「好きな人が出来たから、出て行ってほしい」と告げた。冨重氏は家を出て、今井は「ネットで知り合った自称・放送作家のイケメン」と付き合い、3ヶ月で別れたという。その後、元同級生A氏が今井のマンションに出入りするようになり、A氏もまた冨重氏と同じようにRくんの世話をし、「俺はベビーシッターじゃない」とこぼして今井の元を夜逃げすることになる。
「恋愛は自由ですが、『週刊新潮』(8月17・24日号/新潮社)によると、今井はまた”再婚したい”とか”子供が欲しい”と後見人である山東昭子参議院議員にもらしていたとか。母親の勝手で環境がコロコロ変わり、振り回される子供が災難です。特に聴覚障がいを持つRくんがストレスや不安を持っていないか心配になりますね」(前出・記者)
参院選立候補の演説ではシングルマザーの社会支援や障がいを持つ子供の教育について、熱く演説していた今井。まずは自ら襟を正して、有言実行を貫いてもらいたいものだ。
文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1347649/
人の恋愛まで日本国民は監視するんかい
> 馬鹿馬鹿しいw
> 人の恋愛まで日本国民は監視するんかい
当然だな。
国会議員は国民の税金で給料貰ってるんだから。
それなのに国会議員の勤めはたさずにイチャついてりゃ
叩かれるのは当然。