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降谷建志との衝撃の馴れ初め! MEGUMIがKjを惚れさせた「行動力と忍耐力」がスゴイの画像1
4月19日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に俳優の古谷一行(74)が出演し、息子のDragon Ash降谷建志(39)の妻・MEGUMI(36)について「元気の良い、すごく行動力のある嫁」と語った。2人は2008年7月7日に入籍し、今年で結婚10周年を迎える。
妊娠を機に結婚した2人だが、2010年放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にMEGUMIが出演した際、降谷建志の大親友であるフットボールアワー・岩尾望(42)がMEGUMIから逆プロポーズしたことを暴露。妊娠したことを降谷建志に告げる際「もうこれはわかってるよね?」と強気に出たことを語った。古谷一行の言う通り、なかなかの行動力だが、それは2人が出会った時から常に変わっていないという。
2月10日発売『GINZA』(マガジンハウス)の「岡村靖幸 結婚への道2nd Season」では、MEGUMIが降谷建志との馴れ初めを詳しく語っている。2人の出会いは、MEGUMIが2005年7月18日に交通事故に遭い、恥骨を骨折して2週間ほど入院した時のこと。
入院中、院内のテレビに映ったDragon Ashの同年7月13日発売のシングル「夕凪Union」のMVを見て降谷建志に一目惚れし、すぐにライブへ行って、打ち上げにも勝手に参加。そして、いきなり「電話番号教えてください」と声をかけたという。
これに降谷建志はドン引き。その場で電話番号を教えてもらえなかったそうだが、こんなことでMEGUMIはめげない。たまたま友人だった降谷建志のスタイリスト経由で連絡先を聞き出し、ドン引きされているにも関わらず、その日のうちに「今日のライブ素晴らしかったです」とメールを送り、降谷建志が風邪と聞いていたため「風邪、大丈夫ですか? 今から家に行きましょうか?」と猛アタック。
案の定「初対面で迷惑なんでいいです」とばっさり断られたそうだが、その後もたびたび食事に誘い、返信がないと「ご飯、いつにしましょうか」と催促のメールも送っていたという。
そのうちクリスマスが近づき、MEGUMIから2回ほど誘ってみたものの依然として無視されていたのだが、ある日、降谷建志から「みんなでクリスマスパーティやるので、よかったら来ませんか?」と連絡がきたという。そして、そのパーティから同誌取材当日まで2人は毎日会っているそうだ。何たるサクセスストーリーだ。
とはいえ、「付き合おうか」と告白されたのはそこから1年後。お喋りだという降谷建志は、MEGUMIの持ち前のトーク力に「ノリ合うな」「オマエといると楽しい」と意気投合しながらも、恋愛のスイッチはまったく入らなかったという。
MEGUMIいわく降谷建志は「納得するまでの時間がものすごくかかる。いろんな角度から私を見て、納得いくまで1年かかったということなんです」と語り、その1年間は「あくまで友達。男同士の友達のように遊んで、ご飯を食べて、家に行って」「一緒にご飯を食べても、家に行っても、お喋りするだけ。『じゃ今日はこれで』『あ、そうですよねえ』って帰るっていう(笑)。でも好きなので合わせるしかなかった」とひたすら耐え忍んだという。行動力も然ることながら、その忍耐力も尊敬に値する。
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