荷物届かず、連絡も取れず……Amazon「デリバリープロバイダ」への不満が続出中
Amazonが委託している配送業者「デリバリープロバイダ」への不満を訴える声が、ここのところTwitterなどで激増している。
デリバリープロバイダとはAmazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称で、同社のホームページを見る限り5社が登録されているのだが、利用者から「商品が届かない」「連絡が取れない」「時間指定をしても守られない」といった不満が相次いでいる。
ここ最近になって急増しているのは、ヤマト運輸の当日配送撤退の影響などによって取扱量が増加したのが直接の原因とみられるが、担当は地域によって決められているため、利用者の側で回避することは実質できず、そのこともまた利用者の不満を招いているというわけ。
なお、配送便の中で「お届け日指定便」についてのみ、多くのデリバリープロバイダがサービスから外れるため、確率は下がるとの噂があるので、 どうしてもというときはこの方法を試すか、あるいはデリバリープロバイダを経由することのないコンビニ受け取りを利用するのがよさそうだ。
続きはソースで
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1068372.html
時代は、ヨドバシw
コンビニ受け取りにしようよ
田舎は仕方ないが
歩いて数分だろコンビニなんて
今度はコンビニが死ぬな(´・ω・`)