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1月11日から始まった長澤初挑戦の舞台ミュージカル『キャバレー』が大変なことになっている。
「いやぁ、ひさしぶりに下半身が熱くなりました。Fカップの胸は、ほぼ丸見え。しかも、踊るたびにプルプル揺れるのですからたまりません。 その激しい動きに耐えられず、ブラのヒモが外れそうになり、本番中、何度も直す場面もありました」 (芸能レポーター)
下半身は、ボンデージに網タイツの衣装がメーンだが、開演前にはこんなハプニングもあったという。
「予想以上に彼女のお尻がムチムチだったため、衣装が破れてしまったのです。
で、ゲネプロ(本番と同じ内容の通し舞台)の数日前に、スタッフがベージュ色のショーツを急きょ用意しました。 本番では、革のボンデージの下にショーツを重ね着して挑んでいるようです」
(芸能ライター)
季節柄、立春の豆まきならぬ“豆見せ”に危なくなるところだった。
物語の舞台は、ナチスが台頭するドイツの首都ベルリンのナイトクラブ。
「長澤演じる歌姫・サリーと、小池徹平演じるアメリカ人作家との悲恋が描かれています。 他に、石丸幹二、村杉蝉之介らが出演しています」 (舞台関係者)
演出は、俳優でもある“鬼才”松尾スズキ。
「長澤は今回、最初で最後のミュージカルという思いで挑みました。
1年ほど前からボイストレーニングに通っていたようで、こぶしのきいた低音から高音まで伸びやかで歌唱力もなかなかです。 松尾には、“何でもやります”と言ったそうですよ」
(芸能記者)
「’00年の舞台『キレイ』では、当時、美少女のイメージだった奥菜恵に“変顔”をさせたり、’02年の舞台『業音』では、荻野目慶子を全裸にし“お尻を見せる”という演出をしました。 だから、長澤に対しても容赦しないんです」
(演劇関係者)
顔を左右に振りながら『ブチュ~ッ』と、音を立てて絡み合う計7回のキスシーンもスゴいが、最大の見せ場は、何と言ってもダンスを踊りながらの決めポーズだ。
「椅子に座り、歌いながら、お股を思いっ切り開くんです。 ええ、M字開脚と言っていいと思いますが、もしショーツを穿いていなかったら、中の秘部まで見えていたのは間違いありません」
(芸能レポーター)
そんな長澤の舞台を熱い想いで見ていたのが、お笑い界の大御所、志村けん(66)だという。
「お忍びで来ていたようですが、“ひさしぶりにいいものを見た”と、大変興奮していたそうです。 また彼女のエロボディーにフル勃起したとも伝えられています」 (舞台関係者)
かつて、自分の番組で優香を重用したように、志村は巨乳女優が“大好物”。 長澤のナマおっぱいにすっかり魅了されたようだ。
「さっそく関係者を通じて自分の番組での共演の求愛オファーを掛けたようです。 芸域を広げる意味でも、長澤にとってはイイ話だと思います」 (芸能記者)
立春を迎えた昨今、志村ならずともエロまさみの「マメまき」には“勃春”させられる。
http://wjn.jp/article/detail/4339832/