「われらふたり、通う高校は違えど死すときは同じ日・同じ時を願わん!」踏切男女、オナ中だった。
死亡の男女は中学時代の同級生 佐賀、自サツ示唆するメモ
5/14(火) 13:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000081-kyodonews-soci
佐賀市鍋島町八戸の踏切で13日夜、JR長崎線の普通電車に県立高校2年の男女2人がはねられ死亡した事故で、2人が同じ中学校の同級生で現在は別の高校に通っていたことが14日、知人らへの取材で分かった。2人が書いたとみられる自サツをほのめかすメモが見つかり、佐賀南署は自サツした可能性が高いとみて調べている。
県教育委員会によると、2人は事故当日も通学し、変わった様子はなかったという。2人が通っていた高校はそれぞれ全校集会を開いて事情を説明。
事故は13日午後8時55分ごろ発生。署によると、電車の男性運転士は「2人が遮断機をくぐって線路に入ってきた」と話している。