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公に開かれた裁判ですから、週刊誌が嗅ぎ付けるのも自然な流れ。後藤真希のタレント価値を傷つけることは明らかですが、それでも後藤真希の旦那さんは、不倫行為および不倫相手を許せなかったのでしょう。
裁判に発展せずとも話し合いで和解することは可能ですが、このケースでは後藤真希も不倫相手も肉体関係を認めているものの、不倫相手は「すでに婚姻関係が破綻していると聞いていた(から不倫ではない)」と主張しているので、モメにモメているわけです。
一方で後藤真希と夫は関係再構築、つまり離婚しないことで合意しているので、不倫相手は分が悪いでしょうか。ちなみに不倫相手は後藤真希の元カレでもあります。旦那も元カレも年下……「中性的な男子が好き」と公言している彼女なので、ヒゲの濃くなる30代以上の男性よりは、若い子のほうが良かったんでしょうね。
「週刊文春」は裁判資料で明らかにされている不貞行為の実態を克明に記しているのですが、興味深いのは、東京江戸川下町育ちの庶民派で売っている後藤真希が、不倫まで超庶民的だったこと。
B氏は地方在住の会社員。同誌が掲載した後藤真希の陳述書には、昨年5月22日にB氏が上京し、後藤真希と二人で豊洲のららぽーとへ行き午前中に映画鑑賞。カップルシートを予約済で、<体が密着した状態で、ここでもてをつないだりキスをしたりしてしまいました>というから結構生々しいものがあります。
その後、B氏が宿泊するアパホテルへ行って<その場でBさんと肉体関係を持ちました><22日の昼と23日の朝の計2回肉体関係を持ってしまいました>と陳述書は詳細。一泊二日のデート後半となる23日の午後にはビッグエコーでカラオケを楽しみ<部屋の中でキスやハグをしてしまいました>とのことでした。
のみならず、6月13日にもB氏は上京し、錦糸町のラブホテルKで密会。<午前10時30分に待ち合わせをし、再度Bさんと肉体関係を持ちました>。
この不貞行為に夫は前から勘付いていたようですが、証拠となったのは後藤が錦糸町のラブホに車で向かったこと。そのドライブレコーダーが決め手となったそうです。
それにしても、豊洲ららぽーとで映画を見てアパホテルに泊まり、ビッグエコーでカラオケをし、別日には錦糸町のラブホテルに行くというデートコースは非常に庶民的。「文春」は彼女と夫が地元マッサージ店から出てきたところを直撃しており、後藤真希はどこまでも地元密着型でした。
messy 2019年3月14日 18時15分
https://news.infoseek.co.jp/article/messy_69228/
攻めてるねぇ
若いツバメが何人もいそう