2018年12月22日 11時34分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181222-OYT1T50038.html?from=ytop_ylist
熊本刑務所は21日、同じ女性職員にセクハラ行為をしたとして、男性看守長(51)を減給10分の2(2か月)、男性看守(31)を同10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、看守長は京町拘置支所(熊本市中央区)に勤務していた昨年6月~今年2月、業務時間中に作成した卑わいな表現を含んだ文書を複数回、女性職員に見せた。看守は同じ女性職員がパソコンを操作する際に手を重ねたり、腹部を触らせたりした。
女性職員から2月に相談があり、発覚した。同刑務所の平床隆二所長は「職員への指導・監督を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。
ジャップの闇だな