などと心配してしまう。『アジア競技大会』の競泳種目で、過去最多となる6冠の偉業を達成した池江璃花子に、競泳写真集出版が期待されている。
https://npn.co.jp/article/detail/17231513/
彼女の人気は、すでにネットでも激増中。「キツキツ水着がセクシー」と、盛り上がりを見せている。
「競泳選手は、ワンサイズ小さい水着を着ます。これは体に、できるだけ水着を密着させることで水の抵抗を少なくさせるため。
だから競泳水着は必ず、キツキツの状態です。もちろん、大会ではインナーのスポーツブラも着けません」(前出・スポーツ紙記者)
池江は身長170センチと、体に恵まれている。それがまた魅力的に映るようだ。
「多くの出版社が、競泳水着での“アスリート写真集”を企画中です。競技用のスパッツ系に加えて、ハイレグの水着も撮りたい意向とか。
スイマーは、練習では競技用は窮屈なため、ハイレグを着るのが常識。彼女の魅力を最大限に引き出すにはもってこい」(前出・写真集プロデューサー)
さらにスイマーは“剃毛”しているのが普通という。
「バルセロナ五輪の背泳ぎ銅メダルの寺川綾が明かしていますが、剃毛すると全然、水の抵抗が違うそうです。女子選手は、背中の毛まで同僚に剃ってもらったりする。
当然、アンダーヘアも抵抗をなくすためにツルッツル。池江の“剃毛キツキツ写真集”なら20万部は確実。まもなく高校も卒業ですし、実現の可能性は大きいですよ」(同)
週刊実話 2018年09月10日 19時03分