俺「おいおい口ではいやがってても濡れ濡れじゃないか」
チンコ「そんなこと……や、駄目!漏らしちゃう~~!」
ジョボボボ……
俺「ククク……おもらししちゃうとはまるで赤ちゃんだな」
チンコ「ひぅ……ごめんなさい……」
俺「どわ!どうしたんだお前!」
ロリチンコ「ふぇ……さむくてちっちゃくなっちゃったよぅ……」
俺「あ~……そういやお前寒いとそうなるんだったな」
俺「どれ俺が暖めてやろう」シコシコ
ロリチンコ「きゃっ!ひゃう!くすぐったいよ!アハハ!」
俺「うぅ!もう限界!」
チンコ「あ!ちょっと待ってください!今出したら!ひゃうん!」
俺「おお!」ドピュドピュ
ロリチンコ「またちっちゃくなっちゃったよぅ!お兄ちゃんのばか!」
俺「す、すまん……」
俺「?……どうしたんだ?もじもじして」
チンコ「あう……その……恥ずかしながら……お手洗いに行きたくなってしまって……」
俺「ええ!今はまずいよ授業中だもん」
チンコ「そんなこと言っても……俺さんがさっきあんなにオレンジジュース飲むから……」
俺「と、とにかくもうすぐ授業終わるからそれまで我慢してくれ!」
先生「あ~じゃあ今日の授業は以上……」
俺「今だ!」ダダダ
チンコ「ひゃっ!今そんなに揺らしたら」ブルブル
俺「くっ!あとちょっとでトイレに」
チンコ「ひゃ……ひゃあ……」ジョボボボ
俺「え……?」
俺「ああ~……こりゃ派手にぶちまけたな~~掃除が大変だ」
チンコ「いやあ…!嫌いにならないで!尿道ゆるゆるでごめんなさい!」
チンコ「なんでもするから……私のこと……嫌いにならないでください……うう……」
さわ……
俺「ばーか、こんなことで嫌いになるかよ こんな可愛いちんこ誰が嫌いになれる?」サスサス
チンコ「お、俺さん……!」パァァ
チンコ「……」
チンコ(俺さんの手……温かい……)
チンコ(気持ちいい……なんだかすごく安心する……)
チンコ(でも……)
PC「アッイクイクイッチャウ~!」
俺「うぉぉぉ!」
チンコ(あなたが見てるのは……私じゃない……)
俺「いくうう!」
チンコ「ひゃうっ!」ドピュドピュ
チンコ「う~……」べっとり
俺「はは悪い悪い。ベトベトになっちゃったな」フキフキ
チンコ「贅沢言っちゃダメだよね……」
チンコ(私はただのチンコなんだもの)
俺「ん?なんか言った?」
チンコ「……っ!なんでもないですっ」ぷいっ
俺「ふーん……あれ?なんだかちょっと大きくなってない?」
チンコ「そそそそんなわけないですよ!体ふかれただけで発情とか!猿じゃないんですから!」
俺「ふぅ~ん?」
チンコ(そう……私はチンコ……あなたは人間……)
チンコ(もとから……結ばれるはずなんてないの……)
チンコ「俺さん……またフラれちゃいましたね……」
俺「何がダメなんだろうな~顔かな?性格?もう分からないや」
チンコ「そんなことないです!俺さんは優しいし、顔もそこそこですし!ダメなんかじゃないです!」
俺「それじゃなんでフラれるんだよ~……」
チンコ「そ、それは……」
チンコ(確かにそうだ……俺さんは優しい。顔もそこそこ……なのにフラれるのは……)
チンコ「ひょっとして、私のせい……?」
俺「え……?」
チンコ「わ、わたしがちっちゃいから……」ジワ
チンコ「わたしがいつも自分の皮にこもってばっかりだから」ポロポロ
チンコ「俺さんにデカチンオーラがでなくてフラれちゃうんだ!うわーん!」ポロポロポロポロ
俺「ちょっ!チンコちゃん!?」
良い意味で
チンコ「今も……!尿道ゆるゆるで……!止めようと思っても涙が溢れて来て……!」ポロポロ
俺「ダメなんかじゃない!」ガバッ
チンコ「ふわっ!?」
俺「ダメなんかじゃ……ない!」コシュコシュ
チンコ「ふわっ!俺さん!こんな床の上で……!」ビクビク
俺「なんで隠すんだい?」コシュコシュ
チンコ「ひぅっ!だって!あん!ピ、ピンクっぽくて、恥ずかしいからっ!」
俺「俺は好きだけどな チンコの色」
チンコ「あああっ!今そんなこと言われたらっ!切なすぎてっ!」
俺「おういけいっちまえ」
チンコ「ひゃあ!お、男さんも一緒に!あああっ!」ドピュドピュ
男「くぅっ!気持ちいい!」
俺「ふぅ……ほら見てごらん……?このスペルマの量……お前は立派な男性器だよ」
チンコ「あ……」
チンコ(そっかやっぱり……俺さんにとって私は、女の子じゃなくてただの性器なんだ……)
俺「……?どうした?」
チンコ「い、いえ!なんでもない……です……」
俺「チンコ……」
チンコ(なんの話してるんだろう……?)
俺「はい!はい!ありがとうございますっ!」ピッ
俺「いやったあああああ…!」
チンコ「いったいどうしたんですか?」
俺「それが聞いてくれよ!先輩が超可愛い女の子紹介してくれるって!」
チンコ(え……)ズキッ
俺「しかも話聞くとな!どうやら部活中の俺の姿見て一目惚れしたらしい!」
チンコ「それは……よかったですね……」
俺「おいおいもっと喜べよ~www俺の右手なんかじゃなく生マンコに入れるんだぞwww」
チンコ(私は……ただのチンコ……俺さんとは結ばれない……)
チンコ(そう納得した……はずなのに……!)ズキ
チンコ(胸が痛いよ……!)
俺「チンコ……?」
チンコ「あっ……いえなんでもないです」
チンコ「ふふふ私も生マンコに入れそうでうれしいです♪」
チンコ(本当は……俺さんの右手が一番いいんだけど……)
チンコ「俺さんの手……暖かい……」
チンコ(だけど……心は冷たいよ……)
俺「いく~~~!」ドピュ
チンコ(二人の相性はばっちりでまさに理想のカップルと言えました)
チンコ(二人は何度かデートを繰り返し親密さを増していきました)
チンコ(そして、ついにあの日……)
俺「うきうき♪」
チンコ「どうしたんですか?やけにうれしそうですが」
俺「聞いてくれ!今日はなんと女さんと初エッチする日なんだ!」
チンコ「え……」
00: link 2018/10/01 00:00:00 No.77777777
00: link 2018/10/01 00:00:00 No.77777777
チンコ「は……い……頑張ります……」
俺「やべ今から興奮してきた!落ち着くために一発抜いてくかwwww」
チンコ(こうなることはわかってた……)
チンコ(わかってた……はずなのに……)
俺「あ~ひょっとしたらこれが最後のオナニーかもなあ」シコシコ
チンコ「え……?」
俺「彼女がいればいちいちオナニーしなくても」
チンコ(いやだ……)
俺「セックスしたりフェラしてもらったり」
チンコ(俺さんの右手で……撫でてもらえなくなる)
俺「可愛い彼女に抜いてもらえばいいんだからなwwwwフフwwww」
チンコ(あ……ああ……)
そしてセクロス本番
俺(おいどうしたっていうんだよ……?頼むよ立ってくれよ!)
チンコ(今からあたし……他の女のマンコに入れられちゃうんだ……)
女「どうしたの?俺くん、いれないの?」
俺「い、いや……ハハ……」
俺(おい!どうしたんだよ!)
チンコ(やだ……やだよ……)
チンコ(俺さん……とられるのやだあ……!)
俺(おい……!)
チンコ「……」
俺「おいなんとか言えよ!」バン
チンコ(もう……これ以上耐えられないよ……!)
チンコ「私……俺さんのことが好きです!」
俺「……………え?今なんて……」
チンコ「本体だからとかじゃなくて……一人の女の子として俺さんのこと好きです!」ポロ…
チンコ「俺さんの温かい手に包まれるのが好きなんです!」ポロポロポロポロ
チンコ「私以外の女の人とのセックスの道具になるなんて嫌です!」ポロポロポロポロ
俺「チンコ……」
チンコ「私のこと……女として見て欲しい……」
俺「……でも……それは……」
チンコ「ふふふ……無理ですよね……」
チンコ「私はただのチンコですから……」
チンコ「……ごめんなさい……わがまま言って……」
俺「チンコ……お前……」
チンコ「もう……私に話かけないでください……」
チンコ「あなたと手をつなぐこともセックスすることも……キスすることすらできないこんなチンコじゃ悲しくなるだけですから……」
俺(前までは「いて当然」という感覚だったものがいなくなると……)
俺(まるで心にぽっかり穴が開いたようで)
俺「いや……もうはっきりと言おう」
俺「俺はチンコのことが好きだったんだ。女の子として」
俺「チンコとは結ばれない……そう思って逃げてるのは俺のほうだったんだ」
俺「『自分のチンコと恋するなんておかしい』 そんな、くだらな常識に惑わされて……」
俺「そうだ……!チンコにちゃんと俺の気持ちを伝えよう……」
俺「でもどうやって?チンコはもうオナニーしても反応してくれない……」
俺「……そうだ!」
俺「ふんっ!ふんっ!」グイグイ
チンコ(……?何をしているんだろう?柔軟体操?)
チンコ(いや……もう私には関係ないか……)
俺「待ってろよ……チンコ!ふんっ!」グイ
チンコ「いえ……やめよう……悲しくなるだけ……」
俺「チンコ」
チンコ「!」ピクン
チンコ(なんでいまさら……話しかけるんですか……!)
俺「チンコ聞いてくれ……俺はお前がいなくなって気付いた……」
俺「やっぱり俺にはお前がいないとダメだ……」
俺「……愛してる。チンコ」
チンコ「……嘘。そんなの……口ではなんとでも言えます……」
チンコ「普通の人は……チンコを女として見るなんてできません……」
俺「……俺の言葉が信じられないか?」
チンコ「…………」
俺「そうか……」
俺「なら……これでどうだ」グググー
チンコ「ふぇっ?」
ちゅっ
チンコ「ふぇぇぇ!?」
俺「ふぅ……やっと届いた」
チンコ「ななななないいい今のって!」
俺「ん?キスだぜ?ここまで体柔らかくするの大変だったんだぞ?」
チンコ「なななななな!」ぼっ!
俺「お!でっかくなった。チンコは正直だなぁ~」
チンコ「な、なんでこんなことを!?私はチンコなのに!」
俺「決まってるだろ?」ちゅっ
俺「お前のことが好きだからさ」ちゅちゅ
チンコ「んぁ……」
俺「手をつなげなくても……セックスできなくても」
俺「俺はチンコを握ることができるしオナニーすることができる」ちゅちゅ
チンコ「だ、だめ……」
俺「俺にはそれで十分だ……違うか?」ちゅううう
俺「好きだ。愛してる。チンコ」
チンコ「今そんなこと言われたら!あああっ!」
ドピュドピュドピュ~~ッ!
俺「いや、いいんだ……チンコがそれだけ感じてくれたってことだから」
チンコ「信じて……いいんですね?私を愛してくれるって」
俺「ああ……」ぎゅう
チンコ「それじゃあ……オナニーのとき、人間の女の人のエッチな画像や動画を見るのやめられますか?」
俺「…………」
俺「…………えっ」
俺「やめなきゃ……駄目?」
チンコ「当然ですっ」
チンコ「だって私が、あなたの恋人なんですから♪」
終わり
Copyright © 2018 あらまめ2ch All Rights Reserved.