厚生労働省が作成したリーフレットは、女性の梅毒感染者届け出数が2010~15年で約5倍に増えた実態を明記し、
「梅毒に罹患(りかん)しているひと(人)が妊娠すると、早産や死産になったり、胎児に重篤な異常をきたす」と注意を呼び掛けている。
女性の増加は全国的な問題だが、大阪府は特に顕著だ。
府の集計によると、10~15年の増加率は14倍。その後も増加の一途だ。
男性を含む全体数は10年の57人に比べ、今年はすでに880人(9月末時点)に上っている。
「梅毒」の感染者急増 無料・匿名の検査拡充
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/181019/20181019027.html
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