http://news.livedoor.com/article/detail/15515429/
販売目的で小学5年の娘(11)の裸の写真を撮影したなどとして、強制わいせつ罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反に問われた大阪市内の無職の女(46)に対し、
大阪地裁は29日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。
荒井智也裁判官は、女が実際に写真を売っていたとし、「娘の尊厳を金銭に換え、言語道断だが、反省している」と述べた。
判決によると、女は今年5~7月、自宅で娘に服を脱がせ、携帯電話で体を撮影。
販売目的で画像データ39点が保存されたSDカードと、写真9枚を所持した。
公判で、女は起訴事実を認め、経緯を明らかにした。娘と2人暮らしで生活保護を受給していたといい、「外食や娘の洋服代で出費がかさみ、生活が苦しかった」と述べた。
最初は娘が着られなくなった服をインターネットオークションに出品していたが、購入者の男から体操服や下着、水着を求められて販売。
今年2月以降、「娘のわいせつな写真を付けてくれれば高く買う」ともちかけられ、「やってはいけないとちゅうちょしたが、切羽詰まって娘に頼み、撮影してしまった」と語った。
写真などを複数回、郵送したり、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で送信したりして売却。娘とのデートをもちかけるメッセージも送っていたという。
と言うつもりだったがガキじゃねぇか
どうしようもないな
親権わたすなよ。こんな親に。