妹「ﾌｪﾗﾁｵするから代わりに宿題やって」兄「合点承知の助」→→→

兄「マイナスＢプラスマイナス√アッー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹（お兄ちゃんは超成績いいし、これで勉強しなくて済むね）ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

兄「イクー！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「んんッ！！（イクの早いし超ラク！）」

翌日

先生「ケアレスミスが多すぎます。もっと集中しなさい」

兄「この前は初めてだったからだ。次は大丈夫」

妹「じゃあ、今日もお願いね」ｼﾞｭﾎﾟ

兄「おういえ」

妹「今度は二回目だし慣れたよね」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「これで答えは間違いなイクー！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「んぐッ……！（相変わらず早いなぁ…）」

翌日

国語の先生「字がヨレ過ぎて汚すぎる。ふざけてるのか？」

兄「まだまだ修行が足りないな、俺も」

妹「今度はその辺も気を付けてよね」ｶﾌﾟ

兄「任しとけアッー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「次失敗したらもうしてあげないんだから」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「それはお前が困るんじゃなイクー！」

妹「んぐぐ（今度こそ完璧）」

翌日

美術の先生「こんな性的な絵をリアルに描いてくるなんて何を考えてるんですか？」

兄「お前の要求は満たしたと思ったんだが」

妹「時と場合を考えて。今日こそちゃんとやってよ」ｶﾌﾟ

兄「分かった初心に帰るアッー」

妹「今日は特別に丁寧にフェラしてあげる。だから頑張って」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「イクーーッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「んげほげほッ！（量が多すぎて飛び散りすぎ…）」

翌日

先生「糊付けされていて提出したノートが開けません」

兄「それは俺の仕事じゃないな」

妹「今日はそれだけに気を付けてよ。私も全部頑張って飲むから」ｶﾌﾟ

兄「分かったそれだけ気を付けアッー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「飛び散らないように…飛び散らないように」ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞォ

兄「イクー！」

妹「んっぐぅ、こく、こく……（量は多いけど……今日はちゃんと全部飲めた♪）」

翌日

先生「宿題を白紙で出すなんて！廊下に立ってなさい」

兄「ひとつに気を付けるとひとつが不注意になるんだなあ」

妹「もしかしてお兄ちゃんって頭悪い？」

兄「お前よりははるかに成績はいいぞ」

妹「そういう問題じゃないんだってば」ｶﾌﾟ

兄「まだやるのかアッー！」

妹「ちゃんとできるまでやるんだから！できてもやるけど！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

兄「イク―！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「んぐぐ（今日こそは完璧）」

翌日

先生「久しぶりにきちんとやってきてくれましたね」

妹「えへへ」

先生「ただこれ妹ちゃんの字じゃないようですね」

妹「なんと」