「ノンピーケー」は動作時に裾がずれ上がりにくいショーツで、約8割の女子中高生がパンツのくいこみで不快に感じたことがあるという調査結果に基づき開発された。新作の「ノンピーケースポーツ」では、部活などの学校生活をより快適に過ごせるよう吸汗速乾素材を採用した。価格は税別1,100円。
“PK”とは、“P=パンツ、K=くいこむ” の略語で、動作時にショーツの裾がずれ上がり、くいこんだ状態のことで、 女子中高生のあいだでは日常的に使用されるワードとなっています。ワコールが「PKで不快に感じたことはありますか?」とアンケート(※1)を行った結果、84%の女子中高生が「ある」と回答。
https://www.fashionsnap.com/article/2018-09-03/non-pk-sports/
動画
大阪弁
パンツを一切見せずに食い込みをイメージさせてるうまい