私は観光バスのガイドをしています。制服はピンク色のベストとタイトスカートととても可愛いので、男性のお客さんにはいつもモテモテになります。
この前、ガイドをしていた時にお客さんからその土地の名産であるジュースを「ガイドさんもどうぞ」と手渡されました。もらって飲まないのも失礼だと思って一口飲んだらすごくおいしくて、そのまま一気に飲み干してしまいました。
すると数分後に尿意が襲ってきました。次の目的地に着く頃にはもう我慢の限界になっていた私は、お客さんを全員降ろすとすぐにトイレに走りました。
でも、そこはには長蛇の列が…。とても我慢できそうになかった私は、森に入って“野ション”を始めちゃったんです。その時、すぐ近くから声が聞こえました。
「見~ちゃった」
「このことはみんなには黙っててください」
「いいけど、僕ももう我慢の限界なんだ」
彼が言うのはオシッコのことではない、というのはすぐに分かりました。
「どうぞ、私のアソコを使ってください」
私はまたパンティーを下ろしてスカートをたくし上げました。