4月7日放送のバラエティ番組「アナザースカイ」(日本テレビ系)に、フリーアナウンサーの加藤綾子が出演。
フジテレビの看板アナとして君臨していた加藤だが、入社して半年ほどでギャル時代の写真が表に出た。 世間を騒がせてしまったことで家族に迷惑をかけたくないと退社を考えていたことなど、
フジテレビ時代は絶対に言えなかったことを赤裸々に打ち明けた。
また、番組では加藤の幼少期の写真を公開するなど、その生い立ちを振り返ったのだが、
当然、カトパンらしく子ども時代も可愛らしかったのは言うまでもない。
しかし、そんな加藤よりも別の女性のほうが視聴者の視線を奪ってしまった。
「幼稚園時代の写真には、カトパンとおそろいのギンガムチェック柄の洋服を着用した彼女の母親も写っていたのですが、 それがあまりにも美人だったため、視聴者がクギ付けになってしまったようです。
加藤いわく、母は『倹約家でワンピースを自分で縫ったりしていた。教育には厳しかった』と説明していましたが、 その美貌で内面もしっかりしているのであれば、視聴者の『カトパンよりいい』という声もうなずけます」(エンタメ誌ライター)
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アサ芸+ 2017年4月13日 09:59
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