番組には安達のほかにブルゾンちえみらがゲストで登場、1994年に放送された連続ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)の台詞
「同情するなら金をくれ」で流行語大賞を獲得した際のトークを展開するなど、冒頭から安達は番組内で注目を浴びていた。
安達はミニコーナーで、ブルゾンが普段着る衣装を身にまとい、“with B”こと『ブリリアン』とともにネタを披露。 「女の食べごろって何歳か知ってる?…35、6(歳)」、「わたし、36(歳)」と、ブルゾンのネタをアレンジして披露した。
ツイッターでは《ブルゾン安達祐実がかわいくてもだえた》、《艶っぽすぎる。セクシー》などと、30代も半ばを過ぎて色気を増した安達の容姿をたたえる投稿が多く見られた。
しかし、中居がその“セクシーさ”について評したとたん、視聴者は中居批判を始めたのだ。
8歳の安達の写真を見て「エロい」
中居への批判は、ゲスト出演者の昔の写真を公開するミニコーナーをきっかけに沸き起こった。ミニコーナーでは8歳のころの堺正章や学生時代の岡田将生の写真を紹介したあと、安達が8歳だったころの写真が公開された。
スタジオからは「かわいい」と絶賛する声が漏れたが、中居は当時8歳の安達の写真を見るなり「エロいわ! エロさを感じる」と叫んだ。
堺から「中居君は若い子に対してそういう(幼い女の子が好きな)気持ちがあるの?」と問われた中居は「オンエアでは言わないでください」ととぼけ、笑いを誘った。
しかし、視聴者はこのやり取りにすかさず反応。《本人がいる前で「なんかエロいね!」っていう中居正広、素直に気持ち悪いな》、
《率直に気持ち悪い。それをウケると思ってオンエアするテレビも気持ち悪い》などと中居のことを批判する投稿がツイッターに相次いだ。
中居の発言も度が過ぎると炎上騒動を招くことだろう。
2018.01.10 11:15
https://myjitsu.jp/archives/40780
イラスト
イラストはいらないから8歳の安達を貼ってくれよ
そうなるように仕向けてますから