国立投入した税金に見合う成果出してないんだから縮小すべきだよな
就職で求められるスキル身に着けるために大学に行く
何も問題ないね
志望者に男子が多いからしょうがない
マジレスすると駅弁文系とか就職予備校にすらなれない
国がぐちゃぐちゃいうもんだいじゃない
税金投入してんだから国のためになることを中心に金を注ぐべきだよ
文系の人材を一定数、一定の質で社会に輩出するのも国のためでは?
旧帝とかの文系はいるだろうけどね
駅弁の奴らなんか私立で何の問題があるんだろう
私立の文系枠広げればいい
私立だってお金だしてるのになぜ国立だけ?
比率が違うから
まあ、それはそうだな
でもそうなると教師も私立中心になるんだよなあ…今でも質低いのに
具体的にどれくらい?
国立出身の教師のほうが優秀か?
俺の高校ではそんな傾向はなかったと思うけどな
それ言い出したら私大にも税金投入されてるんですがそれは
国が真面目に文系縮小を検討してるくらい
具体的には知らん
知らないのによく適当なこと言えるよね
まぁ少なくとも一人当たり年間30万円くらいは無駄だよね
無駄はどうやって算出した?
根拠は?
学費の差
だよな
特に駅弁は地域社会における人材育成の場として重要なんだからいたずらに人を減らすようなことをするべきじゃない
逆に一橋とかはいらん学校ごと取り潰しでもいい
学費は施設の整備費とか多分に反映してると思うけどそこはどう思う?
国立って大抵ぼろいよな?
私大でいいじゃん
地方にもあるし
どう考えても駅弁文系より一橋のが必要でしょ暴論ですわ
だから募集定員-100くらいが妥当なんじゃないか
そりゃ馬鹿にされるわ
国立のぼろさだとどれくらい整備費変わるの?
まともな私大ないだろ
費用の面からいっても地方に国立があるのは重要
経済的な理由から実家近辺の国立にしかいけない人間はいくらでもいる
そういう層を切り捨てるのは下策
東大は今のままでもいいんじゃないか?
優秀な奴多いなら問題ないんだよ
駅弁文系には駅弁文系じゃないと担えない役割がある
一橋にはそれがない
単に偏差値だけで物事をとらえるべきではない
建て替えは少ないんじゃない?
古くからの建物も結構残ってるし
貧困層むけの奨学金拡大すればいい話だし、国立のほうが縮小したら私大に
人が流れるんだからレベルは上がるだろ
何のために大学行ってんだか… そんな連中の為に税金を投入する必要なし
整備費は何円くらい変わるの?
さあ
少なくとも一人あたり年間30万くらいは変わるんじゃない?
なんで?
学費の差
いやいやいや
大企業や国のトップにどんだけ一橋卒がいると思ってんだ
それはもう旧商科大学から立派に役割担ってるレベル
偏差値云々の話じゃない
文系の学費の差だけ見てるの?
なんで?
それじゃ本末転倒じゃないか
レベルが上がるかもわからん私大に行く費用を国が払うのかよ
外国の書物が翻訳されなくなるぞ
自分の単純なアホさ加減に自力で気づけたならそれでよろしい
それは一橋じゃなきゃ出来ないことじゃないだろ
早慶でもマーチでもできることだ
地方って貧困層しかいないの?
>>48
縮小だって
>>49
君が整備費っていったんじゃんまぁ煽りたいだけならそれでいいけどね
国が本気で取り組んでどんどん潰すべき
地方に存在する優秀な貧困層の受け皿を削減すべきじゃないし
そこに代表されるような地理的必要性が駅弁文系にはあるから削減すべきじゃない
マーチじゃどう考えても一橋の代わりは無理だろうwww
一橋に落ちたのか知らんが何かを切るときには下からと相場が決まってるから一橋が切られる事はないだろうね
優秀な貧困層なら宮廷いけるだろ
学費寮費免除されるし
あと地域的特性にかなった部分まで縮小しろとは言わないよ
ただの文学部とか経済学部とか必要なのかって話
別に一橋が優秀なのは認めるけど機能的には必要不可欠じゃないよねってお話
優秀な人間の輩出なんて人さえいれば場所はどこでもできるんですよ
東大京大以外の文系はさっさと潰せ国の金使うだけ無駄やわ
無駄な大卒が増えすぎ
宮廷行けって言うのは東京の大学に行けって言うのと変わらんくね?
理系はそれを活かそうとしたら大企業に就職しちゃって外に出ていっちゃうから人材を地域に還元してくれる文系の方が駅弁にはむしろ重要
そんなこと言い出したら東大が近くにあるから医科歯科や東工もいらないって事になるだろう
どんな屁理屈言ったって駅弁文系より一橋の方が世間から必要とされてる事実は変わりませんよ
べつに大企業以外でも理系が活躍する企業はあるが?
あと文系の人のほうが地方に戻らないとかあるの?
>>67
学んでるじゃん
その通りだよ
キャパシティや多様性の観点から生かされてるにすぎない
地方の単科大学なんてその理由で統廃合されまくっただろ
The post 国立大学の文系縮小って間違ってないよな first appeared on あらまめ2ch.
Copyright © 2024 あらまめ2ch All Rights Reserved.