習い事で散々後から始めた奴に追い抜かされて自信なくした
それなのにプライドだけは異様に高いから困っている
何も矛盾はしていないんだよな
だけどどうしてそこで諦めるんだそこでー!
内向タイプ
怒鳴り散らかしたりはしない
でも劣等感が酷くなるとイライラしているのがあからさまにわかる表情でかつ
攻撃的な目線や基地外じみた気配を送ってしまう
修造乙
プライド高いからじゃないかな
諦めれば傷つかなくて済むし
自分を抜いた連中とかにあらゆる場面で貶されたり陰口叩かれたりした経験もあると思う
まずはそこからだ
お前はしょぼいしカスなんだよ。いい加減気づけ
周囲全員泣いて顔を赤くしてる中
自分一人虚しさと苛立ちと自己嫌悪で顔を赤くしてたわ
なんか両親の悪いところを全部継いだ感じ
身体条件も能力も性格も
勉強だけはよく有りたい、と意気込んでたけど
結局人並みに落ち着いた
それさんざん言われたけどやり方がわかんない
自分を愛すとプライドが高いの違いは何?
山月記か
俺の最も好きな作品の一つ
あれ読んだ時は鬱になったわ
自尊心の強すぎる人間はいずれ身を自ら滅ぼすんだなぁと
俺も人間でなくなりたい
身長については諦めてるから高身長の人見ても何も感じないし
反省文も二通書かされたし大量の教師と面談したし
勘付かれていないか不安でしょうがなき
リアルだわ
あぁー
痛いところをついてきたなぁ
そうなんだよな、「劣等感」という言葉はある意味プラスというか、許される立場にあるんだよな
自分をあえて下に捉えることで他人からよく見られようとする狡い魂胆も見受けられる
嫉妬、という世間的には負のイメージをだかれる感情を劣等感というヴェールで隠しているだけなのかもしれない
そうだな
すがりつくという表現はまさにそれ
自分に自信を持っている人間はすがりつくものを極力少なくするし
学歴は中途半端
まぁ根詰めて勉強してないし
能力も低いから 妥当なところだね
比べることに意味はないと
そうなんだよ 意味ないんだ比べても
だけど無意識的に比べて 妄想で対立的な見方になって
間違ってる 馬鹿げてると思ってるのに うまく解消できずに苦しいんだ
なんでこんなクズになっちまったんだ俺は
貧乏を感じさせないように両親は頑張って育ててくれたが それでもそんな両親の努力が子供心に感じ取れてしまう程度に貧しかった
それが嫌だとか 貧しさを恨んだりはしてこなかったが
普通以上を羨ましく思う気持ちは心のどこかにいつも必ずあったかもしれないな
もう他人と比較するのが習慣づいてしまってるんだよなぁ
例えるなら俺らがvipやる感覚
やっても時間の無駄であることはわかっているのについ何回も何回も同じところを堂々めぐりしてしまう
貧乏では無かったと思う
しかし小学時代周りが割りと収入の高い家庭で
その家庭がまるで連合みたいなのを組んで俺の家庭を何故かライバル視してきた覚えがある
次いで私立中高一貫行って補助金や奨学金貰ってたから
俺が育ってきた環境の中では貧乏な方だったのかな
何で、って理由ばかり求めて今後どうするか考えようとしないから何も変わらないのかもしれない
最近「親のせい」「環境のせい」とかいう文章を見て妙に喜んでいる自分に気づいてしまった
自分でどうにもできない問題ではなかったはずなのに、行動を起こさない自分がいけないんだよなぁ
そうだよ
かなり呑気
あまり悩みとかショートしたみたいにいだかなくなってしまった
真面目さをどっかに置き忘れてしまった
真面目な振りは軽々とできるんだけどさ
18
人には些細だが 俺には深刻な人生の難点なんだ
>>46 そうだなぁ
自分自身で切り拓いて 自分を前に進めていかないとダメなのかもな
ありがとう 今日はもう寝るよ
明日も仕事だ
ありがとな お互い頑張ろうぜ
おやすみ李徴
中高一貫校進学は自分の意志ではないからね
第一志望も勝手に決められた
親の過干渉を、何故か今でも深く恨んでいる
まぁ、くだらない自己への執着さ
何か自分を変えてくれるものに出会えるといいな
それが夢とか目標でなくてもいいのではと思ってきた
今までありがとう
明日も頑張ってね
おやすみ
世間で言われる善人・悪人という性質は各個人の置かれた状況・時勢に帰依している
ある行為が善であるか悪であるかは人間自身が定めているのだ
分かりやすい例は容姿による差別的印象・身分・法制度の変遷などの要因だ
人間は自己以外の人間が存在して初めて善悪を認知することができる
一人だけの世界ではそもそも自己の存在がすべてなのだ
つまり人間は本質的に「自分のため」の思考・判断を行うのだ
他人のために・命より大切な いわゆる自己犠牲をあげる者もいる
しかしそれさえも本質的には「自分のため」なのだ
他人のために行動する自分また何かを自分以上に考える自分
この状況を「自分のために」作り出しているのだ
人の思う善人とは「自分のための」存在なのだ
一人になってイライラで叫ぶのって半分は自分にキレてるんじゃね?
本当はいいひと演じるのも嫌だしプライド傷つけられたら呪うくらい大事なのに
嫌なもの嫌と言えなくて、牽制もできないんだろ
父オフィスワーカー
母コンビニのパート、新聞社の事務
他人との差で一喜一憂してんだろな
自身へのペイより他人に貢献していくことを
理想として考えていくようにすれば良いんじゃない?
妙に整った文章なのでコピペかと疑ったが
そりゃあ皆自分のために生きてると思うぜ
他人に受け入れられない自分の感情を制御しながらな
制御できるかできないかは環境次第ではなく個人の努力次第だろう
劣等感という不都合な感情を制御仕切れそうにないので協力を仰いでいる
まさにそれ
あいつにイライラ→そしてそれ以上にあいつにイライラする自分にイライラ→そんな感情をもたらしたあいつにイライラ→無限ループ
ゲームとかでもマジになっちゃう
常に自己本位だから他人中心に物事を捉えることができない
他人を好きになっていろいろ尽くしたけど結局全部自分の為だったと思うと虚しくなった
似たような時期あったぜ
半年程思考が止められずに苦しんだけど最終的に今のこの世界の全てを認めて受け入れたら楽になったわ
要するに>>1は劣っている自分が認められないまたは認めたくないんじゃないか?
ゲーム全くしないからわかんないけどくだらないことで人生に結びつけて鬱になる
高校生だというのに
ゆるキャラの撮影に間に合わなくて涙流して
人生はタイミングなんだ、やはり俺は人生のタイミングがうまく取れないんだ!
などと憂いていた
鬱解消しつつある代わりに何も考えられなくなって何か何がなんだかわからない虚しい状態が今
何だろう、認めたいとは思うよ
でも認められない、認めたくないというか、
劣っている自分の存在に気付きたくないという気持ち
いい言葉だけどダウト
俺は自分の人生に割りと失望している
可能性を捨てていないんじゃなくて
その可能性が俺にもあったのかもしれないという後悔や羨望で劣等感を抱く
部屋も似たようなことになってるのかなって
よくわかったな
何につけても整理するのが本当に苦手
とりあえず入ればいいやとむりやり押し込んでしまう
例えば、絵とか音楽や発明みたいな創作の分野だと
競争を持ち込むとパフォーマンスを落とす結果が出てんだけど
反対にタスクが決まっている競争の分野
つまりやる事が予め決まっていてゴールが見えている
競技種目とかの場合は競争心がプラスに働いて向上する
っていう結果出てるんだわ、だから分野によっては必ずしも
社会主義思想の方が成果を出す訳じゃないってのがあるんよ
逆もしかりだけど
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