東京大学
「なぜこの宇宙は存在するのか?」
という究極の問いを
超ひも理論で解き明かそうとした
名著
『エレガントな宇宙』。
その著者ブライアン・グリーンによる久々の新作
『時間の終わりまで』
がこのたび刊行された。
時間の始まりであるビッグバンから、
時間の終わりである宇宙の終焉までを
壮大なスケールで描き出し、
このもっとも根源的な問いに答えていく
第一級のポピュラーサイエンス。
その一部を紹介する今回は、
アインシュタインですらわからなかった
宇宙誕生の謎に迫る。
週刊現代
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90148
宇宙の膨張速度に新たな推定値
宇宙論モデルより8%速く
地球から遠い銀河系ほど
速い速度で遠ざかっているという観測結果を発表した。
これによって、
宇宙はビッグバンによって始まり、
それ以来膨張を続けているという現在の考え方が生まれた。
宇宙の膨張速度は67.36 km/s/Mpc
(天体の距離が1メガパーセク(約326万光年)
離れるごとに、遠ざかる速度が秒速67.36km速まる、ということ)
という結果が出た。
日経新聞
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00292/010400079/
勝った🤗
134億年以上うんともすんともせん無の時間を経て誕生しても
たった数十年存在したら
また無限の無に逆戻りや
地上にある全てのゲーム機とゲームソフトを持ち込んで移動時間を潰しても退屈な年月を過ごさんとな
宇宙は永遠に広くなり続けるんか?
膨張する力が収縮しようとする力に負けた時一気に宇宙全体が収縮し始めるんや
宇宙に存在スル星とか全部がそれに伴って圧縮される
そして限界まで圧縮された事でまたビッグバンが起きて次の宇宙が出来るんや
もしかしたらまた地球もな
宇宙がなんであるか
わかるな
物理学的な物だから
仕組みが解明されるよな
自動車が
ガソリンで
エンジン回って
動く
みたいにメカニズムが解明される
だけやな
実験室で宇宙が作れる
実験室で作られた
宇宙にいる住民なんにゃで
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