忘れてはいけないのが傍らの2人。「ブルゾンちえみ with B」のwith Bこと、若手芸人ブリリアンのコージ(29)とダイキ(30)だ。ふだんは「エンジョイ」「ハッピー」など英単語しか発しない彼らだが、実はコージは元法政大学アメフト部主将、ダイキは父親が脳神経外科医とハイスペックな経歴。彼らに、事務所の先輩ブルゾンの素顔を聞いた。
「仕事にストイック。楽屋でもノートを開き、番組での振る舞い方を考えて何か書き込んでいる。注意されることもありますが、後でLINEで優しくフォローしてくれる。大人ですよね」(コージ)
「LINEは男っぽい文面。絵文字やスタンプはあまり使わない」(ダイキ)
「以前はブラジルのモデル、フランシスコ・ラチョースキーが好きで、その話ばかりしていました」(コージ)
いつまでも“with B”ではなく、ブリリアンとして活躍したいと野望を燃やす2人。ブルゾンからの卒業を果たす日はいつか――。
9月14日発売の「週刊文春」では、いまだに謎の多いブリリアンへのインタビュー記事を掲載している。
http://bunshun.jp/articles/-/4107
でも芦田プロが披露したブルゾン完コピはめっちゃ笑った