【画像】小保方晴子さん(Eカップ)、グラビアデビューwwwwww
Vシネマへの出演は「好きじゃないとできない仕事だな」って、すごく感じます。
スケジュールはものすごくタイトだし、正直ギャラも少ない。
私自身は本業であるAVで安定した収入がありますが、 そうじゃなければ、やっぱり躊躇してしまうかもしれません。
私の場合はもともと演技のお仕事がしたくてAVの世界に入ったようなものなので、
どの作品の現場もすごく勉強になっています。
城定秀夫監督のように、エロだけじゃなく人情味を作品に織り込むような魅力的な監督さんも多いですし、 極道の妻だったりヤンキーといった“素”の自分とはまったく違う役柄を演じるのも楽しいです。
演技に入る前の気持ちの作り方、スイッチの入れ方は、AVの撮影時にも活かされていると思います。
Vシネでの濡れ場シーンとAVでのそれは、私のなかではまったく別物です。
あくまで演技でセ◯クスしているだけのVシネは、AVとは違う難しさがあります。
例えばイク瞬間は、よりわかりやすいお芝居で表現しなきゃいけないですし、
セ◯クスを最初から最後まで露骨に見せるわけじゃないからこそ、
どういう体勢をとれば身体のラインがきれいに映るか、というところにも気を配らなきゃいけない。
Vシネの撮影では前貼りを付けますが、付けないことが普通である私からすると、
前貼りがあることで気持ちが一歩引いてしまって、逆に恥ずかしいっていうのもあります(笑い)。
気心の知れた男優さんも多いAVでの濡れ場は、いわばプロ同士の“ガチ◯コ勝負”であるのに対して、 Vシネの現場には「初めてHしたとき」のような緊張感や恥じらいがあります。相手役の役者さんも、 必要以上に触らないようにとかすごく気をつかってくれるので、
無意識のうちに「女」の部分が出てきちゃうような気がします。
そういう意味では、濡れ場のシーンに関しては実はAVよりVシネのほうが生々しいと思います。
自分とは正反対の役柄を演じる私と、女として“素”の私。
ひとつの作品で二度楽しんでもらえたら、うれしいですね。
http://www.news-postseven.com/archives/20180422_667203.html
ドラマ仕立てやとさすがにいるけど
ほとんどの作品ではいらんな
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