ジャクリーン・アジャラさんは今月14日に地元の子ども病院を巡回中、赤ちゃんが泣き叫ぶ声を聞いた。 最近、自分も母親になったばかりのアジャラさんは、泣き声からおなかがすいているのだとわかった。
そこで、病室の外のいすに座り、母乳をあげ始めた。
同僚のマルコス・エレディアさんは突然の行動に驚いたが、その様子を撮影し「今日あなたが赤ちゃんに示した
素晴らしい愛の行為を世界に伝えたい」との文言を添えてフェイスブックに投稿。これまでに10万回以上共有された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-35124388-cnn-int