■ 19歳の女子大生 若くしてオムツを着けざるを得ないとんでもない事情
中国の19歳の女子大生が、若くしてオムツ生活を送らなくてはいけなくなっているという。
オムツと言えば赤ちゃん、もしくは介護の必要な老人というイメージがあるが、何故この女子大生はオムツを 着用して生活しているのだろうか?
その事情を匿名ながら次の様に明かした。「高校時代に彼氏と一緒に好奇心で薬を吸引した。
『K粉』と呼ばれる新種の麻薬で、一度吸引しただけなのに、膀胱を損傷してしまった」と打ち明けた。
その後の調べてこの女子大生が吸引した薬物は「ケタミン」だったことが判明。ケタミンは手術時の麻酔用として使用され、 幻覚効果や依存度が高く、韓国では抗うつ医薬品としても使われ、特殊管理されている。
しかし、中身がケタミンだとしらずに吸引し、そのせいで膀胱が収縮し、激しい頻尿症(排尿回数が増える症状)になった。
そのせいで10分ごとに1度はおしっこが行きたくなり、それに悩まされている。
現在この女子大生の膀胱の大きさは一般成人の10分の1にも満たないという。ちなみに一般成人の膀胱は
400~500ミリリットルだが、彼女の膀胱は30ミリリットルとかなり収縮してしまっている。
頻繁に尿意がするため授業を受けたり、公共交通機関(電車やバス)に乗るなど日常生活が困難になっている女子大生は、
仕方なく成人用オムツを着用するようになった(記事画像参照)。
女子大生は自らオムツを着けている姿を鏡越しに撮影し公開。その姿を公開した理由は「このような恥ずかしい姿を
公開したのは麻薬がこのように危険か知らせたいため。私のように誤った選択に苦しむ人々がいなくなったら良い」とコメントした。
http://gogotsu.com/archives/38978
韓国では抗うつ剤って大丈夫なんかそれ?
オムチラしたらバレるじゃん