コンビニのタバコの番号ってなんで全国統一にしないの？

はい、ロンパ

タバコはめちゃくちゃ種類が多いです（紙巻き・加熱式含めて数百種類以上）。

しかし、どの店舗も全部を置けるわけではなく、地域の需要に合わせて「売れ筋」を中心に仕入れます。

そのため、店舗によって棚のラインナップが異なり、番号も変わります。
🔹 2. 棚の配置が店舗ごとに違う

タバコはレジ裏にある棚に並べられますが、その棚のサイズ・段数は店舗によって違います。

例えば「セブンのこの店は6段棚」「別の店は7段棚」など構造が違うため、同じ銘柄を同じ番号に配置するのが難しいんです。
🔹 3. メーカーとの契約や売れ筋で位置が変わる

各タバコメーカー（JT、フィリップモリス、BATなど）が「うちの商品は目立つ位置に置いてほしい」と要望を出すことがあります。

また売れ筋によって位置を変えることも多く、固定化しにくいです。
🔹 4. そもそも番号は「店員とお客の注文をスムーズにするための簡易的な仕組み」

本来は「銘柄名」で注文するのが正しいですが、聞き間違い防止やスピード重視で番号札をつけているだけ。

全国統一の公式ルールではなく、あくまで「店内の番号表」として使われています。
✅ まとめると

取り扱い商品が店ごとに違う

棚のサイズや配置が違う

メーカーや売れ筋で位置が変動する
→ だから全国統一は現実的に難しい、ということですね。

例えばJTの新作タバコなんかは全国的に一斉にコンビニに並ぶだろ
あれはタバコの営業がセブン本部やローソン本部に営業言ってるんであって1店舗1店舗営業したりしてねえんだよ

棚のサイズや品数が違う
↑
だから？番号統一しない理由に全くなってない
仮に品数の違いでとあるコンビニではタバコ棚の200番の次が205番になったとしてなんの不都合がある？

はい、ロンパ